展示会

教育学部(2テーマ)

01.教育学部紹介
パネル展示
教育学部長 江馬 諭 学部紹介

教育学部の組織、施設、活動内容および特長等をパネル2枚で紹介する。
また、高校生向けの配布資料等を前面のテーブルに置き、興味のある方に自由にお持ちいただく。

02.指南車
パネル展示
教授 江馬 諭(技術教育講座) ものづくり技術

指南車とは、「指南」、「指南する」の語源となった古来中国の車。中学校及び工業高等学校での「機構学習」のために開発された2台の指南車を展示するとともに、指南車がどのような動きをする車なのか、体験していただく。

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地域科学部(2テーマ)

03.アニメーション制作入門
パネル展示実験教室
准教授 野原 仁(地域文化学科)ほか マスコミ機器

ビデオカメラとパソコンを使って、アニメーションを実際に制作してもらう。
具体的には、人形(パペット)をビデオカメラでコマ撮りすることで、アニメーション制作を体験してもらう予定である。

04.昔の村づくり、今のまちづくり
パネル展示実験教室
地域資料・情報センター 高橋弘子 中尾喜代美ほか 地域貢献

地域資料・情報センターで収集、整理した郷土史(岐阜県内)などの展示や、岐阜市近郊の昔の村絵図と現在のまちを比較したパネル展示を通して、来場者にまちづくりについて関心を持ってもらう。

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医学部(2テーマ)

05.バーチャル病院
パネル展示研究室見学
教授 高橋優三(寄生虫学分野) 医療

バーチャル世界の人生(セカンドライフ)で学んだ医療技術であっても、現実の世の中で役立ちます。セカンドライフでは誰でも医師になれます。失敗しても患者に迷惑がかかりません。患者はロボットだからです。新しい医学教育の機器を展示します。

06.岐阜県の医療を確保するための岐阜大学の取り組み
パネル展示
地域医療医学センター各教員(出展責任者 教授 村上啓雄) 医療

岐阜県の医療を確保するために地域医療の現状を調査し,各医療機関の連携推進や地域枠推薦入試および医学部定員増による将来の医師確保などに取り組んでいます。岐阜県で医師として働くことに魅力を持てる卒前卒後一貫教育,研究の取り組みを紹介します。

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工学部(53テーマ)

07.工学部および工学研究科の入試・教育・就職
パネル展示
工学部教務委員長 小嶋 智 学務係・入試係 相談コーナー

【高校生・一般市民対象】工学部・工学研究科の入試制度,教育内容,就職状況に関する情報を提供する。来訪者には工学部入学案内等の資料を配付・説明する。 【企業対象】岐阜大学のキャリアガイダンス、社会人向けの大学院入試制度に関する情報を提供する。

08.画像解析による河床粒度分布測定法
パネル展示研究室見学
助教 大橋慶介(社会基盤工学科) 教授 藤田裕一郎(流域圏科学研究センター) 社会基盤

河川での河床材料粒度分布調査は、面格子もしくは点格子法で行われることが多いが、立入困難な地点や、広範囲な領域での調査は労力が大きい。そこでデジタルカメラを使った画像解析による簡便な計測方法を紹介する。

09.対象レベル適応型の地震リスク情報提供システム
パネル展示研究室見学
教授 能島暢呂(社会基盤工学科) 教授 杉戸真太(流域圏科学研究センター) 助教 久世益充(流域圏科学研究センター) 学術研究補佐員 小山真紀(社会基盤工学科) 社会基盤

活断層の諸元や地震発生確率などに関する基礎情報に基づいて揺れの分布を概略推定し、特定サイト〜市町村単位〜県単位まで、対象レベルに応じた地震リスク情報を提供する。

10.視覚的空間情報論―駅空間における分かりやすさ
パネル展示
准教授 出村嘉史(社会基盤工学科) 社会基盤

駅空間において旅客が目的地に到着するまでに、定位に関する情報を空間そのものから取得できるような、分かりやすい空間構成法を見いだすことを目的とする。経路を誤らないだけでなく、自らの位置が視覚的に確認できる、景観としての分かりやすさを求める。

11.大地の熱エネルギーを探し出す
パネル展示技術説明
准教授 大谷具幸(社会基盤工学科) 准教授 神谷浩二(社会基盤工学科) エネルギー

地中熱利用における適地選定に関する研究と、岐阜市役所で利用されている地下水熱利用施設の低環境負荷に関する取り組みを紹介します。

12.地域発生廃棄物を活用した植物浄化技術の効果と課題
パネル展示
教授 佐藤 健(社会基盤工学科) 社会基盤

地域発生廃棄物を活用したリン資材(リン酸水素カルシゥム)を作成し、射撃場の鉛汚染土壌に対するファイトレメディエーションの効果促進を試みたので、その結果と緑化基盤材への適用の可能性についてパネル出展する。

13.厚膜DLCを製膜した各種構造用材料の疲労挙動
パネル展示研究室見学技術説明
教授 戸梶惠郎(機械システム工学科) 准教授 植松美彦(機械システム工学科) 助教 柿内利文(機械システム工学科) ものづくり技術

DLC皮膜は高い内部応力のため、通常1ミクロン程度の厚さしかないが、低温プラズマCVDで機械構造材料に厚膜DLCを製膜し、その強度特性向上について紹介する。

14.研削加工における加工物温度の測定法
パネル展示
准教授 加藤隆雄(機械システム工学科) ものづくり技術

研削加工中の加工物の温度分布をPVD薄膜法により測定し、数値シミュレーションによる温度計算結果と比較することによりエネルギー分配率を推定する。

15.添加剤による流動抵抗の低減とその応用
パネル展示
教授 今尾茂樹(機械システム工学科) 講師 菊地 聡(機械システム工学科) 助教 小里泰章(機械システム工学科) エネルギー

ある種の高分子や界面活性剤は、溶液に僅か0.1%以下の濃度で添加することで、流動抵抗は半分以下にできる。この流れの解明と応用についてパネルで説明する。

16.W/O型エマルジョン燃料の燃焼特性
パネル展示研究室見学
教授 若井和憲(機械システム工学科) 准教授 高橋周平(機械システム工学科) 助教 井原禎貴(機械システム工学科) エネルギー

水と軽油の乳化燃料であるエマルジョン燃料は、PMとNOxの同時削減が可能であることが期待されているが、そのカギとなるミクロ爆発について、エンジン内を模擬した環境で観察した結果を報告する。

17.溶媒フリー条件下、脱水縮合反応を実現するフッ素化リン酸触媒
パネル展示研究室見学
教授 村井利昭(応用化学科) 環境

有機溶媒を使わないで有用分子を導く反応系は、環境調和型プロセス開発の重要な課題の一つである。その中で疎水性部位を有し、酸性度の高い部位を有する親水基を有するモノフッ化リン酸を開発した。ここでは合成法、エステル化反応へ応用した成果を展示する。

18.イオンクロマトグラフィーにおける新規固定相の開発
パネル展示
助教 リムリーワ(応用化学科) 教授 竹内豊英(応用化学科) 環境・ものづくり技術

球状およびモノリス型シリカに対して物理的あるいは化学的に修飾を施すことにより、イオンクロマトグラフィー用の新しい固定相を開発し、海水などの環境水中微量陰イオンの定量に応用した。

19.静電的斥力を利用したエレクトロレオロジー(ER)流体の開発
パネル展示
教授 土田 亮(応用化学科) 准教授 木村 浩(応用化学科) 技術専門職員 高橋紳矢(ものづくり技術教育支援センター) ナノテクノロジー・材料

徹底的な脱塩処理を施すことにより、粒子周りの電気二重層の拡大を引き起こし、粒子同士の静電的な反発力により安定な分散状態にします。ER流体として初となる微粒子の"水分散液"を開発しました。

20.脱石油資源からの航空機代替燃料製造技術
パネル展示技術説明
助教 隈部和弘(応用化学科) 准教授 神原信志(応用化学科) 教授 守富 寛(応用化学科) エネルギー

昨今、エネルギーおよび環境制約により、航空機代替燃料開発の必要性が高まっている。本出展では、航空機代替燃料製造を目的としたFT合成に関する実験的検討とともに、各種代替燃料の特性比較による航空代替燃料の可能性の検討を紹介する。

21.液晶の世界−液体と結晶の中間の状態
パネル展示研究室見学
教授 沓水祥一(応用化学科) 助教 坂尻浩一(応用化学科) ナノテクノロジー・材料

「液晶ディスプレイ」として知られている液晶について、その液体でもなく固体でもない中間の状態を知ってもらう。液晶性物質を見たり、熱や電気をかけてみます。

22.分光エリプソメトリーによる太陽電池モジュール構造の評価
パネル展示
教授 藤原裕之(電気電子工学科・未来型太陽光発電システム研究センター) エネルギー

太陽電池モジュールの構造評価を分光エリプソメトリーと呼ばれる光学的測定手法を用いて行う研究を行っています。この評価からは、太陽電池を構成する各層の膜厚や屈折率などを求めることができます。

23.寝たきり者の日常生活支援のためのヒューマンインターフェース
パネル展示研究室見学技術説明
准教授 寺戸敏彦(電気電子工学科) ライフサイエンス

出展では、介護者不足を寝たきり者が自ら生活機器(電灯のSW、TVのCHなどの操作)を手指や視線で動かすことを目指したヒューマンインターフェース装置および身体の動きを3次元分析する装置などのデモンストレーション(デモ)等を行う予定である。

24.電子タグの応用−子供・老人の見守、救命、防災、観光−
パネル展示研究室見学
准教授 吉田弘樹(電気電子工学科) 情報通信

通信距離の長いアクティブタグを、動作モードの工夫で電池寿命を伸ばすことを可能とした。その特徴を生かした各種の応用を紹介する。また、岐阜大学医学部小倉教授らとの取り組み「救急医療支援情報流通システム(GEMITS)」についても紹介する。

25.太陽光発電に基づくインテリジェント独立電源の提案と検討
パネル展示
准教授 王 道洪(電気電子工学科) エネルギー

本研究は天気予報を生かした独立電源電力残存量の予測機能、通信機能と常時必要でない負荷を優先度により制御する機能を追加したインテリジェント独立電源システムを提案すると共に、独立電源の残存電力量を予測するためのシミュレータを構築した。

26.ナノ炭素材料カーボンナノウォールの作製とその応用
パネル展示
准教授 伊藤貴司(電気電子工学科・未来型太陽光発電システム研究センター) ナノテクノロジー・材料

カーボンナノウォール(CNW)は、数層〜100層程度積層したグラフェンで構成された壁状の構造物が基板上方に成長したナノ炭素材料である。このCNWのホットワイヤーCVD法による作製を中心に紹介する。

27.人工アニオンレセプターとアニオンセンサーの開発
パネル展示技術説明
准教授 宮地秀和(生命工学科) ライフサイエンス

アニオンを選択的に認識する超分子(人工アニオンレセプター)の合成と超分子によるアニオンセンサーの開発(蛍光、色素、電気化学センサー)について紹介する。

28.高機能性蛋白質作製技術の開発と利用
パネル展示
教授 西川一八(生命工学科) 准教授 横川隆志(生命工学科) 助教 大野 敏(生命工学科) ライフサイエンス

通常蛋白質の材料とはならない非標準アミノ酸を部位特異的に持つ蛋白質の調製法を開発した。この非標準アミノ酸を選択的に修飾することで蛋白質の高機能化が可能となった。

29.微生物反応を利用した物質生産プロセスの開発
パネル展示研究室見学
助教 隈部和弘(応用化学科) 准教授 神原信志(応用化学科) 教授 守富 寛(応用化学科) ライフサイエンス

自然界には多彩な微生物が生息し、生命を維持するために様々な酵素が働いている。この酵素反応(微生物反応)を人為的に活用し、医薬品・農薬・化成品などを製造するプロセスの開発を紹介する。

30.蛍光色素集積体を導入した高速遺伝子多型解析法の開発
パネル展示
教授 北出幸夫(生命工学科) 准教授 上野義仁(生命工学科) 助教 喜多村徳昭(生命工学科) ライフサイエンス

個々人の遺伝子の違いを示す遺伝子多型の内、最も頻度の高い一塩基多型の検出法として、近年、当教室で開発した蛍光色素導入した分子ビーコンを利用する高速遺伝子多型解析法について説明する。

31.アルツハイマー病の診断・治療法の開発
パネル展示
助教 大橋憲太郎(生命工学科) 准教授 森田洋子(生命工学科) 教授 木内一壽(生命工学科) ライフサイエンス

アルツハイマー病の主要因の一つであるアミロイドβを分解する酵素の一つネプリライシン(NEP)およびNEP2の高感度測定法とそれによる性状解析の結果を紹介する。

32.人と人工物(ロボット)のインタラクションの高度化の研究
パネル展示研究室見学
教授 伊藤 昭(応用情報学科) 助教 寺田和憲(応用情報学科) その他(ヒューマンインターフェース)

研究室で行っている人と人工物のインタラクションの高度化について、主なものを紹介する。(心の理論に基づいた人工物と人とのインタラクション、自然な対話時における顔から得られる非言語情報の計算機利用、など)

33.手話によるコミュニケーションを支援するシステムの紹介
パネル展示
助教 松本忠博(応用情報学科) 情報通信

手話をテキスト(文字情報)として書き表すための表記法、日本語から手話のテキスト表現への自動翻訳システム、手話独自の図像的な文字体系SignWritingを使って手話を書くための手話文字編集システムについて紹介する。

34二次元記録のための信号処理
パネル展示技術説明
准教授 鎌部 浩(応用情報学科) 情報通信

高い記録密度を達成するために、数個のグレインに1ビットを記録する方式が研究されている。この方式のための信号処理方法について説明する。

35.表面プラズモンを利用したナノフォト二クス
パネル展示
教授 田中嘉津夫(応用情報学科) ナノテクノロジー・材料

表面プラズモン空隙光導波路を利用した、ナノサイズ光導波路、ナノサイズ近接場光を生成するプローブに関する、シミュレーション技術・特許情報

36.組込みソフトウェア技術者の育成に向けた取り組み
パネル展示
応用情報学科各教員 情報通信・ものづくり技術

応用情報学科では組込みソフトウェア技術者育成のための教材開発を行い、これを利用した講座を大学院修士課程の学生と社会人を対象として実施しており、この取り組みの概要を紹介する。

37.身近な磁性材料と磁気応用
パネル展示研究室見学
教授 嶋 睦宏(機能材料工学科) 准教授 柳瀬俊次(機能材料工学科) ナノテクノロジー・材料

(一般対象)磁性材料や磁気が応用されている身近なものの展示や説明
(企業対象)上記に加え、磁性材料の生成や磁気特性について展示説明

38.色素増感太陽電池用増感剤の開発
パネル展示研究室見学
教授 松居正樹(機能材料工学科) 准教授 船曳一正(機能材料工学科) 助教 窪田裕大(機能材料工学科) エネルギー

次世代エネルギーとして注目されている色素増感型太陽電池用の有機色素の開発、ならびに、これらの有機色素/酸化亜鉛の複合薄膜を用いた色素増感型太陽電池の性能について紹介する。

39.岐阜県育成品種のいちごに含まれる有用物質
パネル展示研究室見学
教授 纐纈 守(機能材料工学科) 准教授 小村賢一(機能材料工学科) ライフサイエンス

岐阜県育成品種のいちごの高付加価値化追求のため、生理活性を有する化合物の単離精製を行った。原料のいちごからクロマトグラフィーなどを用いて複数の化合物を得た。それらのいくつかの化合物は有用な生理活性を示した。

40.クリーンエネルギー社会の実現に向けた分離技術の応用
パネル展示
教授 上宮成之(機能材料工学科) 助教 宮本 学(機能材料工学科) エネルギー

化石エネルギーを今後も継続的に使用した際に必要とされる、膜分離を用いた水素製造プロセスや吸着分離を用いた二酸化炭素回収プロセスに焦点をあてて、ナノテクノロジーを活用した分離材料の作製に関する研究成果を紹介する。

41.レーザー・ブリルアン散乱分光を用いた弾性的性質の解析
パネル展示
准教授 佐々木重雄(機能材料工学科) 准教授 久米徹二(機能材料工学科) ナノテクノロジー・材料

レーザー・ブリルアン分光法は、透明試料であれば高圧力下のような特殊環境下でもその弾性的性質を非接触で決定することができる。パネル展示では高圧力下で生成するガスハイドレートの弾性的性質の解析について具体的に説明を行う。

42.光エッチングを利用した半導体表面のナノポーラス加工
パネル展示研究室見学
准教授 杉浦 隆(機能材料工学科・環境エネルギーシステム専攻) ナノテクノロジー・材料

シリコンや酸化チタンなどの半導体を溶液に浸して光照射するという簡単な方法で、表面にナノメートルサイズのポーラス構造が形成できることを紹介します。

43.枝打ちロボットの開発
パネル展示研究室見学
教授 川崎晴久(人間情報システム工学科) 非常勤研究員 上木 諭(バーチャルシステム・ラボラトリー) 環境

森林の樹木を対象とした高速・軽量な枝打ちロボットの研究開発の概要を紹介する。本ロボットは、重力による落下防止のための抱きつき機構のない、ロボットの自重を利用した昇降方式を特徴とする。

44.省エネルギー推進システムの研究開発
パネル展示研究室見学
教授 安里勝雄(人間情報システム工学科) 准教授 宮坂武志(人間情報システム工学科) エネルギー

現在研究開発を進めている省エネルギー推進システムである、航空宇宙機用「パルスデトネーションエンジン」、人工衛星・惑星探査機用「プラズマ推進機」についての推進原理および研究成果の紹介を行う。

45.スイッチトリラクタンスモータの高性能駆動制御法の開発
パネル展示技術説明
准教授 石川裕記(人間情報システム工学科) 教授 内藤治夫(人間情報システム工学科) エネルギー

希土類磁石を使用した電動機が普及拡大しているが、磁石材料が稀少で,近い将来の枯渇化が懸念される。本研究は永久磁石を使用しないスイッチトリラクタンスモータの諸特性を明らかにし、高性能駆動制御法の開発を行っている。

46.上肢支援型起立動作補助装置の開発
パネル展示研究室見学
教授 山田宏尚(人間情報システム工学科) その他(福祉機器)

上肢支援機能を持ち,従来にない安定した起立補助を行うため、起立動作による座面,肘掛け等への負荷に応じて、適切な起立補助を行うとともに、補助の程度を調節することにより自力起立させる装置を開発した。

47.工具回転摩擦力の影響を考慮した加工支援システムの開発
パネル展示
准教授 矢野賢一(人間情報システム工学科) ものづくり技術

多品種少量生産でもミスなく仕上げ加工を行うことができる加工支援システムの実現を目的とする。本研究が実現すれば、非常に熟練を要する作業をミスなく行え、作業時間の短縮や作業工程の無駄を省き、生産効率の向上が見込める。

48.生産の自動化のための基礎技術
パネル展示
教授 山本秀彦(人間情報システム工学科) 准教授 山田貴孝(人間情報システム工学科) ものづくり技術

(1)組立作業で生じる複雑な接触状態を力覚情報を用いてロボットで知能的に判定する基礎技術を紹介する。(2)組立セル生産ライン開発設計のための、ヴァーチャル生産システム(Virtual Assembly Cell-Production System: VACS)を紹介する。

49.炭素系ナノエレクトロニクス材料の構造形成と伝導特性のモデル
パネル展示
教授 青木正人(数理デザイン工学科) ナノテクノロジー・材料

炭素系(グラフェン系)ナノエレクトロニクス材料の構造形成と電子輸送特性の微視的レベルからのモデリングおよびシミュレーションについて、我々の研究手法と最近の成果について紹介する。

50.熱拡散現象に関する計算機シミュレーション解析
パネル展示
准教授 寺尾貴道(数理デザイン工学科) ナノテクノロジー・材料

熱拡散とは、温度勾配下において系を構成する物質に濃度勾配が発生する現象である。高分子系などの物質における、熱拡散現象の計算機シミュレーション解析について紹介する。

51.電波望遠鏡で探るブラックホール
パネル展示研究室見学
准教授 高羽 浩(数理デザイン工学科) 助教 須藤広志(数理デザイン工学科) その他(宇宙科学)

ブラックホール周辺のプラズマ電波観測のため、岐阜大学11m電波望遠鏡と日本各地の電波望遠鏡とをGbpsの超高速光ファイバーで結合し、列島を縦断する巨大観測システム「e-VLBI」の構築が進んでいます。その技術開発と今後の展望を解説します。

52.機能性材料のトポロジー最適化
パネル展示研究室見学
准教授 永井学志(数理デザイン工学科) ものづくり技術

磁場を掛けると変形する磁歪アクチュエータについて、変形能力を最大化するための幾何形状を創出する計算法を紹介する。本手法は、磁歪だけでなく様々な形状最適化問題に適用できる。

53.分光日射量推定のための局地気象モデルと日射モデル
パネル展示
教授 安田孝志(環境エネルギーシステム専攻) 教授 小林智尚(環境エネルギーシステム専攻) 助教 吉野 純(環境エネルギーシステム専攻) エネルギー

太陽光発電システムにおける発電量は天候に左右されてしまう。開発したコンピュータモデルにより、大気と太陽日射の様子を再現してスペクトル日射量を求め、これによって太陽光発電量の正確な予測を可能にしている。

54.ナノ構造酸化亜鉛電解メッキを利用したプラスチック太陽電池
パネル展示実験教室技術説明研究室見学
准教授 吉田 司(環境エネルギーシステム専攻) ナノテクノロジー・材料

水溶液からの電解メッキで作るナノ多孔質酸化亜鉛を利用したカラフルで軽量なプラスチック太陽電池の研究開発について、最新の成果を発表する。見学、実験もあります。

55.プラズマ化学反応による環境浄化
パネル展示研究室見学
准教授 神原信志(環境エネルギーシステム専攻) 環境

大気圧非平衡プラズマを利用する気相ラジカル反応により,窒素酸化物や硫黄酸化物,亜酸化窒素などの環境汚染物質を高効率・安価に浄化する装置を開発している。ここでは,下水道処理プロセスから生じる亜酸化窒素の無触媒分解装置について紹介する。

56.Hot-wire CVD法を用いた太陽電池用酸化物薄膜の作製
パネル展示技術説明
助教 夏原大宗(電気電子工学科) 准教授 吉田憲充(環境エネルギーシステム専攻) 教授 野々村修一(環境エネルギーシステム専攻) ナノテクノロジー・材料

本研究はHot-wire CVD法を用いて薄膜シリコン系太陽電池用の透明導電膜である酸化スズ薄膜を作製することによって、低温(170℃程度)で結晶成長させることを可能にするものである。この技術によって太陽電池の低コスト化が期待できる。

57.ダイオキシンや爆薬分子など忍びよる極僅かの有害物を即座に検出
パネル展示
教授 栗林志頭眞(環境エネルギーシステム専攻) 環境

真空紫外光ランプによるソフトなイオン化法と、pptレベルの有害分子を濃縮かつ分離分別するイオントラップ技術を開発。コンパクトで超高分解能を有する周回型TOFMS と組み合せたプロトタイプを展示して、リアルタイムで検出する安全安心技術を紹介。

58.ものづくり技術教育支援センターの概要紹介
パネル展示
センター長 佐々木実(ものづくり技術教育支援センター) センター長補佐 水上精榮(ものづくり技術教育支援センター) 技術開発支援室長 多賀祐兼(ものづくり技術教育支援センター) ものづくり技術

本センターは、教育・研究支援を目的とした工学部の技術職員の組織であり、小学生を対象にしたものづくり体験学習と地域の水辺の環境・環境保全活動について紹介する。

59.金型創成技術研究センターの概要紹介
パネル展示研究室見学
センター長 三輪 實(金型創成技術研究センター) 教授 山縣 裕(金型創成技術研究センター) 准教授 山下 実(金型創成技術研究センター) ものづくり技術

本センターは、金型技術の高度化と伝承を強力に推進するために設置されたものです。センターの教育と研究活動を紹介するとともに、金型関連のものづくりについて意見交換させていただきます。

「第7回全日本学生フォーミュラ大会」参戦報告
研究室見学
岐阜大学フォーミュラJSAEプロジェクトGFR 学生活動展示

我々岐阜大学学生フォーミュラプロジェクトは、今年度も全日本学生フォーミュラ大会に参戦した。今年度大会では、デザイン(設計)が全66大学中4位と高く評価された。その実機を展示・解説するとともに、大会参戦の報告会を行う。

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応用生物科学部(43テーマ)

60.食品成分に備えられた機能性を分子レベルで解き明かす
パネル展示
教授 金丸義敬(食成分機能化学) 准教授 矢部富雄(食成分機能化学) ライフサイエンス

感染防御における乳成分、特に乳タンパク質の役割の解明を通した生体防御機能性食品開発や、食品由来の多糖類の構造と生理機能との関連の解明を通した糖質の役割について、研究報告を行います。

61.食事成分による大腸内環境の悪化と改善
パネル展示
教授 早川享志(食品栄養学) ライフサイエンス

日本人の大腸ガンは年々増加しています。疫学的にはタンパク質や脂質が大腸ガンの促進要因であり、食物繊維やデンプンは抑制要因です。デンプン食品に含まれるレジスタントスターチによる大腸内環境の改善について紹介します。

62.出芽酵母のストレス耐性機構の解明と分子育種への応用
パネル展示
准教授 中川智行(食品栄養学) ライフサイエンス

出芽酵母においてアルコール発酵や重要代謝における代謝中間体であるアルデヒドは細胞に対して強い毒性を示す。本研究では、出芽酵母のアルデヒドストレス耐性機構の解明を目的とし、将来、産業用酵母の分子育種に応用することを目指している。

63.音でわかる食品の「内観」と「外観」
パネル展示技術説明
教授 後藤清和(食品加工学) 准教授 西津貴久(食品加工学) ものづくり技術

音響共鳴や超音波位相スペクトルを利用した食品内部の空隙構造、レオロジー特性などの内観評価、体積や表面粗さなどの外観評価法についてパネルで紹介するとともに、研究室で開発した装置の展示、デモを予定。

64.食品素材の分析と微細油滴の酸化安定性の評価
パネル展示
教授 山内 亮(食品素材科学) 准教授 岩本悟志(食品素材科学) ライフサイエンス

ガスクロマトグラフィーオルファクトメトリーを用いた食品素材の香気成分分析や液滴径の均一なエマルションを用いた微細油滴の酸化安定性の評価について紹介する。

65.食品成分による生活習慣病予防・改善作用
パネル展示研究室見学技術説明
教授 長岡 利(食品分子機能学) 助教 後藤 剛(食品分子機能学) ライフサイエンス

私たちは、現在社会的な問題となっている生活習慣病(特に、高コレステロール血症、肥満、糖尿病など)に対して有用な食品成分に関する研究に取り組んでおり、本出展では、その研究内容を概説します。

66.岐阜大学ブランド野菜“仙寿菜”の生産流通による農業振興
パネル展示
准教授 中野浩平(食品流通科学) 農業/地域振興

岐阜フィールド科学教育研究センターにて開発された大学ブランド野菜”仙寿菜”の岐阜県美濃市における生産普及活動や高付加価値販売を実現するための流通販売の取り組みを紹介する。

高校生のための食料経済学研究室見学
研究室見学
准教授 梶川千賀子(農業経済学) 農業/地域振興

応用生物科学部は農学・自然科学系学部ですが、食料経済学研究室は社会科学系研究室です。食料自給率や穀物価格高騰など、農場から食卓まで様々な問題について、情報収集し分析しています。どのような情報ソースがあるか、研究室でデータ検索してみましょう。

67.生命現象を分子および細胞レベルで観察する
パネル展示
准教授 中川 寅(応用生化学) 助教 海老原章郎(応用生化学) ライフサイエンス

私たちの身体の中では「分子生物学のセントラルドグマ(DNA→RNA→タンパク質)」を中心に、多様な生体分子が細胞内で機能して生命現象が営まれています。この展示では、分子レベルおよび細胞レベルの生命現象を観察する技術を紹介します。

68希土類元素と微生物
パネル展示
教授 河合啓一(応用微生物学) ライフサイエンス

希土類元素とは、パソコン、携帯電話、テレビ画面、ハイブリッド自動車などに用いられている磁石や発光の元になる元素群です。驚くべきことに、これらの元素が微生物の増殖を活発にしたり、抗生物質や色素の生産を促進したりすることがわかってきました。

69.環境微生物工学研究室
パネル展示
教授 高見澤一裕(環境微生物工学) 助教 中村浩平(環境微生物工学) ライフサイエンス

我々は、多様な微生物の環境中での生き様を理解し、工学的アプローチにより微生物の機能を社会に還元する研究を目指しています。バイオマスリファイナリーから炭素循環に係る絶対嫌気性微生物の生態学まで、環境微生物工学研究室の研究内容の概説を行います。

70.複雑な天然物の精密分離及び精密合成技術
パネル展示
教授 中塚進一(生物有機化学) 助教 柳瀬笑子(生物有機化学) ライフサイエンス

当研究室では、薬理活性天然物の合成、構造決定、化学的な反応性と機能の解明を行っています。技術面では天然物の反応性、分離精製法、機器分析による構造決定などを教育研究して薬品、食品、化学領域等で広く社会で活躍できるように努力しています。

71.酵素前駆体タンパクの新しい機能を探る
パネル展示
教授 鈴木文昭(動物生化学) ライフサイエンス

高血圧症や種々の血管病の原因酵素の1つにレニンがあげられる。その不活性前駆体、プロレニンに特異的な受容体が最近みつかった。プロレニンが結合すると活性を示した。その機構を解明しつつある研究の一部を紹介する。

72.木材の香り成分による肥満抑制とメカニズムの解明に関する研究
パネル展示研究室見学技術説明
教授 光永 徹(分子機能化学) 教授 大橋英雄(分子機能化学) ライフサイエンス

豊富なバイオマス資源である木材の香りには、抗菌性や殺菌・防虫性など多彩な生物活性が知られている。本出展では、木材の香気成分による肥満抑制に関する研究について解説し、木材の香りの新たな機能性を提案する。

73.細菌化学感覚レセプターにおけるフェノール応答機構の解析
パネル展示
准教授 岩間智徳(微生物機能学) ライフサイエンス

細菌は栄養源などに集まったり老廃物や毒物から逃げたりする走化性と呼ばれる行動を示します。今回は、この走化性応答において刺激の受容やシグナル変換を担う化学感覚レセプターのフェノール応答機構の解析について紹介します。

74.ワサビ栽培用植物工場の開発
パネル展示
教授 田中逸夫(植物環境制御学) 植物生産

ワサビの効率的・安定生産を目指した植物工場における環境制御法についての研究を行っています。今回は植物工場の実用化を目指す上で重要な課題であるランニングコスト削減のための取り組みを中心に紹介します。

75.植物細胞工学 少ない資源投入で生育できる品種の作出
パネル展示研究室見学
教授 小山博之(植物細胞工学) 環境

植物の環境抵抗性を向上させる品種改良について最近の成果を紹介します。@酸性土壌耐性に必須な遺伝子について(特許保有) A重金属集積土壌での耐性遺伝子についてBマイクロアレイなどを用いた遺伝子単離技術について

76.植物の病気を防ぐ微生物
パネル展示
教授 百町満朗(植物病理学) ライフサイエンス

生物防除は微生物によって植物の病気を防ぐ方法であり、化学農薬を使用する方法に比べ環境への負荷が少ないことから、環境保全型農業の中核をなす技術として期待されています。今回はその生物防除に用いられる“植物の病気を防ぐ微生物”について紹介します。

77.植物プロモーターデータベース
パネル展示
准教授 山本義治(植物分子生理学) ライフサイエンス

これまで解析の難しかった遺伝子のスイッチにあたるプロモーター領域に関して、新しいバイオインフォマティクス技術を開発した。この技術を用いて植物のプロモーター領域に含まれる機能部位をゲノムワイドに特定しデータベース化している。

78.園芸植物における環境ストレス耐性の生物的制御
パネル展示
准教授 松原陽一(園芸植物栽培学) 環境

生物肥料、生物農薬的機能を有する有用微生物(菌根菌)による園芸植物における植物生長促進、機能性成分生成促進、環境ストレス耐性(温度ストレス耐性、耐病性、耐塩性)誘導事例について紹介する。

79.高温に弱いイネ
パネル展示
准教授 松井 勤(作物栽培学) 環境

気候の温暖化によって、日本でも高温のためにイネが稔らなくなり、収量が低下する可能性があります。イネが稔らなくなる仕組みや、高温に強いイネに関する研究を紹介します。

80.鑑賞花き植物の育種
パネル展示
教授 福井博一(園芸学) 植物生産

青紫のケナフはHibiscus属植物にはないデルフィニジン(青色色素)を持つが短日開花性であることから鑑賞価値が低い。これと長日開花性のアメリカフヨウとの交雑を行い、新たな花きを育成するための倍数性育種法を用いた種間交雑を紹介する。

81.身近な鳥類や哺乳類の遺伝的多様性の様相
パネル展示
教授 伊藤愼一(動物遺伝学) ライフサイエンス

身近な動物の遺伝的多様性の様相を幅広く知るために、現在の研究対象である、鳥綱(鳥類)では、キジ目(家禽類)のニワトリとウズラについて、哺乳綱(哺乳類)では、食肉目のイヌとネコについて、これまでの研究成果の一部を、簡略に、紹介します。

82.ヒトデ初期発生過程におけるアクチン細胞骨格の役割
パネル展示
准教授 山本謙也(動物発生学) ライフサイエンス

筋収縮に関わることで有名なアクトミオシン系は、実は筋細胞以外でも極めて重要な役割を果たしている。当研究室で注目してきた、ヒトデ卵母細胞の成熟過程・受精におけるアクチン細胞骨格の役割について、最近の研究成果を紹介する。

83.動物園の希少動物:種の保全計画
パネル展示研究室見学
教授 土井 守(動物繁殖学) 助教 楠田哲士(動物繁殖学) ライフサイエンス

近年、地球の環境悪化により、野生動物種の多くが絶滅に瀕している。これら絶滅危惧種の保全の中心的な役割を担うのが、動物園である。当研究室が動物園と協同で行ってきた、希少動物種の保全に関する研究の一端を紹介する。

84.木材の有効利用による地球環境の保全
パネル展示
講師 芳村了一(環境材料学) 環境

産業革命以後の急速な二酸化炭素濃度の上昇は明白だが、産業革命前後の建築構造の移り変わりと現在の建築構造および2000年に制定された地球環境建築憲章と地球環境建築憲章運用指針をみてみることにより、木材の有効利用による地球環境の保全を考える。

85.農業用ダムの安全性評価に関する研究
パネル展示
教授 清水英良(施設環境工学) 准教授 西村眞一(施設環境工学) 環境

農業用ダムの安全性を検討する手法の一つである常時微動観測や弾性波実験の方法、漏水の原因となる亀裂進展に対する強さを測定する方法等についてパネルにより紹介する。

86.森林(もり)を調べ、森林(もり)を守る
パネル展示
教授 小見山章(森林生態学) 教授 向井 讓(森林生態学) 助教 安藤正規(森林動物管理学) 助教 加藤正吾(森林生態学) 環境

森林のバイオマス測定、希少樹木の遺伝解析、森林動物による被害防除、森林性つる植物の生態についてポスターによる研究を紹介する。

87.外来生物の生態と生態系への影響
パネル展示
教授 土田浩治(昆虫生態学) ライフサイエンス

多くの外来生物が国内や国外に持ち込まれ生態系を撹乱している。日本に意図的に受粉昆虫として持ち込まれたセイヨウオオマルハナバチと、日本から非意図的に持ち出されたフタモンアシナガバチが生態系にどのような影響をもたらしているかについて解説する。

88.人獣共通感染症の制御の目指して
パネル展示
教授 杉山 誠(人獣共通感染症学) 准教授 伊藤直人(人獣共通感染症学) 医療

最近、新型インフルエンザやSARSなど、人獣共通感染症がニュースや新聞等で日常的に取り上げられています。応用生物科学部・人獣共通感染症学研究室で進めている本感染症の制御に関する研究について紹介します。

89.獣医解剖学分野の紹介
パネル展示
教授 阿閉泰郎(獣医解剖学) 准教授 齋藤正一郎(獣医解剖学) ライフサイエンス

当分野による日頃の授業・実習内容(獣医解剖学実習など)、および最近の研究内容(鳥類の中枢神経系における分子生物学的検索、神経新生に関する系統発生学的研究)について紹介する。

90.犬と猫の歯科治療の現状と歯周組織再生への展望
パネル展示
准教授 渡邊一弘(獣医外科学) 動物医療

パネルを用いて、現在獣医外科学研究室で行われている犬や猫に対する歯科・口腔外科の現状と、研究段階にある歯周組織再生療法について紹介する。

91.伴侶動物における血液の病気と診断法の開発
パネル展示
教授 鬼頭克也(獣医寄生虫病学) 准教授 高島康弘(獣医寄生虫病学) 動物医療

犬や猫の血液の病気(血友病、第Z因子欠乏症など)についてその実態を説明し、私たちが手がけている診断法や治療・予防法を紹介します。

92.生命の仕組みを解き明かし、疾病の制御に挑む
パネル展示
教授 志水泰武(獣医生理学) 准教授 椎名貴彦(獣医生理学) ライフサイエンス

生命の仕組みを解明することは、病気の制圧につながります。ストレスと下痢や便秘の関係を解明する研究、やせの大食いを科学する肥満研究、冬眠動物から学ぶ臓器保存の研究等を紹介します。

93.MHC固定ブタの応用
パネル展示
教授 北川 均(獣医内科学) ライフサイエンス

組織適合性抗原複合体(MHC)固定ブタを用いて組織移植、免疫反応性などを検討することにより医学、薬学、獣医学における実験動物としての特性を検討する。

94.ゲノム・分子生物学的アプローチによる病原微生物の理解・制御
パネル展示
教授 福士秀人(獣医微生物学) 准教授 大屋賢司(獣医微生物学) ライフサイエンス

応用生物科学部獣医微生物学分野では、人獣共通感染症を含む動物の感染症を制御するため、馬ヘルペスウイルスやクラミジアの病原性や自然界における存在様式について、ゲノミクス・分子生物学的手法を用いて解析しており、その内容について紹介する。

95.試験前の腹痛を止める薬、作ることが出来るかも
パネル展示
教授 小森成一(獣医薬理学) 教授 海野年弘(獣医薬理学) 助教 松山勇人(獣医薬理学) ライフサイエンス

緊張すると腸の筋肉が収縮して腹痛や下痢が起こります。当研究室では、腸の筋肉が収縮するメカニズムを細胞レベルで研究しています。この知見を活かせば、腹痛や下痢を止める薬を作れるかも!?このフェアでは、パネルを使って我々の研究内容を紹介します。

96.伴侶動物がん臨床の新たな展開/比較腫瘍学
パネル展示
教授 丸尾幸嗣(獣医臨床腫瘍学) 准教授 森 崇(獣医臨床腫瘍学) 助教 星野有希(獣医臨床腫瘍学) 動物医療

伴侶動物がん臨床の現状を紹介し、今後の新たな展開について提案する。伴侶動物がん臨床はがんの動物とその飼主のみならず、ヒトがんへの貢献も視野に入れた『比較腫瘍学』を志向する時代へと変遷している。これらのことを各種データ、資料を用いて解説する。

97.獣医臨床繁殖学分野 研究室の活動内容紹介
パネル展示
准教授 村瀬哲磨(獣医臨床繁殖学) 助教 高須正規(獣医臨床繁殖学) ライフサイエンス

当研究室では、産業動物において、臨床を実践して教育に資すると共に、生殖機構を解明し、繁殖効率を増加させる手段の開発に関する研究および新生子の健康を守るための研究を行っていますので、紹介します。

98.動物プリオン病に関する研究
パネル展示
教授 石黒直隆(食品環境衛生学) 准教授 猪島康雄(食品環境衛生学) ライフサイエンス

食品環境衛生学教室で取り組んでいる動物プリオン病およびウシのアミロイドーシスに関する研究を概説し、異種動物への伝達性を示す感染蛋白質のリスクと食の安全性の大切さを紹介します。

99.岐阜大学ブランド野菜“仙寿菜”の開発と可能性
パネル展示
岐阜フィールド科学教育研究センター教授 大場伸也 農業/地域振興

仙寿菜は、岐阜フィールド科学教育研究センターにて開発された大学ブランド野菜であり、機能性成分を豊富に含み、鮮やかなピンク色が特徴の葉菜である。本野菜の特徴と商品化の可能性を紹介する。

100.岐阜大学の動物病院について
パネル展示
動物病院病院長 鬼頭克也 動物医療

動物病院の使命や業務内容を紹介します。増改築工事中であるため施設見学はできませんが、新しい病院の目標とするイメージなども披露します。

101.附属野生動物管理学研究センターの活動紹介
パネル展示
野生動物管理学研究センター センター長 鈴木正嗣 准教授 淺野 玄 環境

「附属野生動物管理学研究センター」の紹介を行う。センターの趣旨、目標、ミッションとともに、実際の活動・研究・教育・普及成果をパネル展示する。また、センター所蔵の動物標本も合わせて展示する。

102.犬のアトピー性あるいは細菌性皮膚病について
パネル展示
連合獣医学研究科 教授 深田恒夫 ライフサイエンス

パネルを用いて、犬のアトピー性皮膚炎のin vitro系の実験法の解説と、犬の皮膚病から分離されるブドウ球菌の抗生物質感受性試験結果から、皮膚病の際に用いる抗生物質を示す。

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産官学融合本部(3テーマ)

103.産官学融合本部の産官学連携活動・知的財産活動の紹介
パネル展示
産官学融合本部 教授 森本博昭 教授 野田誠一 准教授 吉兼智人 その他

融合本部は企業ニーズと大学シーズの橋渡しを行っています。共同研究や知的財産など産官学連携活動を紹介していますので、大学との共同研究や知的財産を活用したいとお考えの皆様、お気軽にご相談ください。

104.バーチャルシステム・ラボラトリーの紹介
パネル展示研究室見学
バーチャルシステム・ラボラトリー 副室長 野方文雄 副室長補佐 毛利哲也 ものづくり技術

岐阜大学バーチャルシステム・ラボラトリーは、バーチャルリアリティやロボティクス・福祉・医療等の研究を行っている全学施設です。研究室見学を希望される場合は、ホームページにて詳細な時間をご確認ください。

105.岐阜大学地域交流協力会の活動紹介
パネル展示
岐阜大学地域交流協力会事務局 吉兼智人 その他

地域交流協力会は、岐阜地域における産業・教育・文化の振興、産業技術の高度化と地場産業の活性化および快適な社会環境を築くため、岐阜大学との産官学連携により活動しています。来年は設立10周年を迎えます。

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岐阜県公設試験研究所機関など(13テーマ)

106-1.食品中の残留農薬の高感度分析法の開発
パネル展示
【保健環境研究所】食品安全検査センター 多田 裕之、菅原 吉規、南谷 臣昭、原 信行 その他(健康・食品)

食品中の残留農薬等による食の安全への懸念から、新たに多くの農薬で厳しい基準を設定したポジティブリスト制度が施行され、多種類の農薬を高感度に測定できる分析法が必要とされている。そこで、多くの農薬を同時に検査できる信頼性の高い分析法を開発した。

106-2.富有柿の加工研究(ワインの開発)
パネル展示
【産業技術センター】食品研究部 加島隆洋、神山真一、高田満郎 その他(食品加工)

富有柿の出荷不能果実の有効活用並びに高付加価値化を図るため、富有柿果皮に含まれ、美白作用が報告されているケルセチン配糖体を豊富に含む柿ワインの製造技術を開発した。

107-1.岐阜県機械材料研究所の研究開発の成果
パネル展示
【機械材料研究所】金属材料研究部 林 哲郎 機械研究部 竹腰久仁雄、今泉茂巳(産業技術センター) ものづくり技術

○マイクロ波を活用した金属製錬技術の開発
○刃物の高品質化に関する研究 −刃先微細加工技術の開発−

107-2.PCクラスタを用いた没入型立体表示システム
パネル展示
【情報技術研究所】 山田俊郎、平湯秀和 ものづくり技術

試作段階における大規模な製品や設備の評価検討を行うために、CADデータやシミュレーションデータを円滑にVRシステムで表示する手法を提案し、PCクラスタを用いた没入型立体表示システムを構築した。

108-1.軽量強化磁器・リサイクル食器
パネル展示
【セラミックス研究所】 水野正敏 ものづくり技術

学校給食や福祉用食器への利用が期待される軽量強化磁器について研究開発の現状について紹介する。また、使用済み廃食器を原料としたリサイクル食器について、リサイクルシステム構築に関する取り組みや研究開発の現状について紹介する。

108-2.病室の室内環境が人体に及ぼす影響評価
パネル展示
【生活技術研究所】 西垣康広、伊藤国億 その他(住環境)

岐阜大学附属病院の病室において、室内環境に木材を使用した場合の人に与える心理的・生理的な影響について調査したので紹介する。

109-1.人と、環境と、トマトに優しい養液栽培システムの開発
パネル展示
【農業技術センター】 安田雅晴 ものづくり技術

トマト生産において、収量の向上、土壌病害の拡大抑制、作業姿勢の改善、環境負荷の軽減を目指して開発した養液栽培システム「独立ポット耕」について紹介する。

109-2.家畜用飼料米の品種選定と栽培法の検討
パネル展示
【中山間農業研究所】 広瀬貴士、越川兼行 その他(農業)

家畜用飼料米を、通常の食用米品種よりコストを抑え収穫量6割増しで生産することを目指し、品種選定および栽培法の検討を行っている。岐阜大学フィールドセンターでも試験を行っており、有望な品種や栽培法を紹介する。

110-1.脂質代謝改善効果を有する未成熟柿
パネル展示
【生物工学研究所】 昆虫・微生物機能研究部 松本健司 ライフサイエンス

未成熟柿は高い胆汁酸吸着能を有しており、便中への胆汁酸排泄を促進することで脂質代謝改善効果を発揮する。現在、安全性試験や機能性成分の同定を行っており、未成熟柿を新しい機能性食品素材として提供したいと考えている。

110-2.岐阜県畜産研究所のホットな話題
パネル展示
【畜産研究所】飛騨牛研究部 星野洋一郎 養豚研究部 吉岡 豪 ライフサイエンス

○飛騨牛の父「安福」号の体細胞クローン技術による復活 ○豚肉の「霜降り」を増加させた種豚と飼料(エサ)による豚肉質の改良 2つの話題提供

111-1.雌のアユだけを生産する技術の開発
パネル展示
【河川環境研究所】桑田知宣 ライフサイエンス

高値で取引される「子持ちアユ」を効率的に生産するために、雌から雄への性転換技術を応用することにより、雌のアユだけを生産できる精液(全雌化精液)を開発した。さらに精液の効率的な利用方法を開発することにより、雌のアユだけを量産することに成功した。現在、全雌化精液を販売している。

111-2.環境に配慮した作業路開設のための指針マップの作成
パネル展示
【森林研究所】 古川邦明 横井秀一 環境

林業の機械化と森林資源の有効利用を進めるには、作業道が不可欠であるが、土木工事が伴うため、周辺環境への影響が心配される。環境低負荷型の作業道の設計を支援するため、作業道が周辺環境に与える影響を判断する指標地図を作製した。

112.〜輝け はばたけ だれもが主役〜ぎふ清流国体・ぎふ清流大会の紹介
パネル展示
【国体推進局】 総務企画課 笠井省吾 その他

岐阜県で平成24年秋に第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」と第12回全国障害者スポーツ大会「ぎふ清流大会」が開催される。両大会を単なるスポーツイベントと捉えるのではなく、県政推進における県民総参加の場として捉え、「希望と誇りの持てるふるさと岐阜県づくり」を進めていく。

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その他自治体(7テーマ)

113.〜時をこえ心をむすぶ岐阜120年〜岐阜市制120年の歩み
パネル展示
岐阜市 その他(市制の歴史)

岐阜市は、平成21年に“大還暦”となる市制120周年を迎えました。120年の歴史を写真等で振り返るとともに、岐阜大学と連携して作成した「岐阜市地震ハザードマップ」や岐阜薬科大学の新校舎建設、企業誘致等新たな取り組みについても紹介します。

114.大垣市と岐阜大学との連携・協力について
パネル展示
大垣市 その他(まちづくり)

大垣市では、様々な課題の解決には、地域の「知」の拠点である大学が有する人材、施設、研究成果などの活用が有効であると考え、平成18年3月、岐阜大学と多様な分野(人材育成、産業振興、まちづくりなど)で包括的に連携・協力する協定を締結しています。

115.各務原市の産業・文化振興によるまちづくりの取り組み紹介
パネル展示
各務原市 その他

岐阜大学との産学官連携による新製品の共同開発の成果の紹介。中山道鵜沼宿の再生事業など各務原市が取り組む歴史・文化の創造・保存・継承事業や「各務原キムチ」、「各務原やさい」など、かかみがはらブランドの創出事業の紹介。

116.飛騨高山の味紹介(物産販売)と観光PR
パネル展示
高山市 その他(物産販売及び観光PR)

飛騨高山の特産品(漬物、味噌、駄菓子等)の物産販売と観光PRを実施し、来場いただいた方々の誘客を図ります。

117.羽島市のゴミ減量の取り組み(ダンボールコンポストの普及活動)
パネル展示
羽島市 環境

羽島市のゴミ処理経費は年間約11億円です。「資源ゴミの分別」と「大半が水分である生ゴミの水きり」に取組んでいますが、ゴミの排出量は未だに増加傾向です。このため、市民団体と協働で生ゴミを堆肥化する「ダンボールコンポスト」普及活動をしています。

118.第30回全国豊かな海づくり大会 〜ぎふ長良川大会〜 開催PR
パネル展示
関市 環境

平成22年6月に関市で開催される「全国豊かな海づくり大会」のPRを行います。
県の魚「鮎」をはじめとする水産資源の振興とともに、川上から川下までの「森・川・海」が一体となった水環境の重要性を伝えます。

119.美濃市の観光PR
パネル展示
美濃市 その他(観光PR)

美濃市は、「小さくてもキラリと光るオンリーワンのまちづくり」を進めています。今回、美濃和紙観光PR4連ポスター(花みこし・うだつ・あかり・川湊灯台)をパネル展示し、観光総合パンフレット・おもてなしセット等の配布により、『美濃市』を紹介します。

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技術説明

工学部技術説明(12テーマ)

大地の熱エネルギーを探し出す
技術説明
准教授 大谷具幸(社会基盤工学科) 准教授 神谷浩二(社会基盤工学科) エネルギー

地中熱利用における適地選定に関する研究と、岐阜市役所で利用されている地下水熱利用施設の低環境負荷に関する取り組みを紹介します。

厚膜DLCを製膜した各種構造用材料の疲労挙動
技術説明
教授 戸梶惠郎(機械システム工学科) 准教授 植松美彦(機械システム工学科) 助教 柿内利文(機械システム工学科) ものづくり技術

DLC皮膜は高い内部応力のため、通常1ミクロン程度の厚さしかないが、低温プラズマCVDで機械構造材料に厚膜DLCを製膜し、その強度特性向上について紹介する。

脱石油資源からの航空機代替燃料製造技術
技術説明
助教 隈部和弘(応用化学科) 准教授 神原信志(応用化学科) 教授 守富 寛(応用化学科) エネルギー

昨今、エネルギーおよび環境制約により、航空機代替燃料開発の必要性が高まっている。本出展では、航空機代替燃料製造を目的としたFT合成に関する実験的検討とともに、各種代替燃料の特性比較による航空代替燃料の可能性の検討を紹介する。

寝たきり者の日常生活支援のためのヒューマンインターフェース
技術説明
准教授 寺戸敏彦(電気電子工学科) ライフサイエンス

出展では、介護者不足を寝たきり者が自ら生活機器(電灯のSW、TVのCHなどの操作)を手指や視線で動かすことを目指したヒューマンインターフェース装置および身体の動きを3次元分析する装置などのデモンストレーション(デモ)等を行う予定である。

人工アニオンレセプターとアニオンセンサーの開発
技術説明
准教授 宮地秀和(生命工学科) ライフサイエンス

アニオンを選択的に認識する超分子(人工アニオンレセプター)の合成と超分子によるアニオンセンサーの開発(蛍光、色素、電気化学センサー)について紹介する。

二次元記録のための信号処理
技術説明
准教授 鎌部 浩(応用情報学科) 情報通信

高い記録密度を達成するために、数個のグレインに1ビットを記録する方式が研究されている。この方式のための信号処理方法について説明する。

スイッチトリラクタンスモータの高性能駆動制御法の開発
技術説明
准教授 石川裕記(人間情報システム工学科) 教授 内藤治夫(人間情報システム工学科) エネルギー

希土類磁石を使用した電動機が普及拡大しているが、磁石材料が稀少で、近い将来の枯渇化が懸念される。本研究は永久磁石を使用しないスイッチトリラクタンスモータの諸特性を明らかにし、高性能駆動制御法の開発を行っている。

ナノ構造酸化亜鉛電解メッキを利用したプラスチック太陽電池
技術説明
准教授 吉田 司(環境エネルギーシステム専攻) ナノテクノロジー・材料

水溶液からの電解メッキで作るナノ多孔質酸化亜鉛を利用したカラフルで軽量なプラスチック太陽電池の研究開発について、最新の成果を発表する。見学、実験もあります。

Hot-wire CVD法を用いた太陽電池用酸化物薄膜の作製
技術説明
助教 夏原大宗(電気電子工学科) 准教授 吉田憲充(環境エネルギーシステム専攻) 教授 野々村修一(環境エネルギーシステム専攻) ナノテクノロジー・材料

本研究はHot-wire CVD法を用いて薄膜シリコン系太陽電池用の透明導電膜である酸化スズ薄膜を作製することによって、低温(170℃程度)で結晶成長させることを可能にするものである。この技術によって太陽電池の低コスト化が期待できる。

東海広域知的クラスター創生事業(Al鋳造システム部材)
技術説明
教授 大矢 豊(機能材料工学科) ナノテクノロジー・材料

耐熱衝撃性に優れたチタン酸アルミニウムセラミックスに新しく合成したスピネル組成のゾルをコーティングすることで溶融アルミニウムに対して優れた耐食性を付与することが可能になりました。

東海広域知的クラスター創生事業(クレーズ高分子ナノ多孔材料)
技術説明
准教授 武野明義(機能材料工学科) ナノテクノロジー・材料

岐阜大発の独自技術を用いて、光散乱を制御するフィルムやマイクロバブルを発生するフィルムを開発し、身近な携帯電話用から環境保護に役立つフィルムなど、実用的で低コストな機能性フィルムを開発しています。

衝撃・接触・摩擦を主題とした数理解析技術
技術説明
教授 藤井文夫(数理デザイン工学科) ものづくり技術

車両の衝突解析に代表されるように、衝撃・接触・摩擦は、数理ものづくりの場では多く登場し、観察力・モデリング力・解析力・検証力の「四力」を売りとする数理デザイン工学科においても、格好の教材である。衝撃・接触・摩擦のCAE解析事例を紹介する。

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応用生物科学部技術説明(3テーマ)

音でわかる食品の「内観」と「外観」
技術説明
教授 後藤清和(食品加工学) 准教授 西津貴久(食品加工学) ものづくり技術

音響共鳴や超音波位相スペクトルを利用した食品内部の空隙構造、レオロジー特注などの内観評価、体積や表面粗さなどの外観評価法についてパネルで紹介するとともに、研究室で開発した装置の展示、デモを予定。

食品成分による生活習慣病予防・改善作用
技術説明
教授 長岡 利(食品分子機能学) 助教 後藤 剛(食品分子機能学) ライフサイエンス

私たちは、現在社会的な問題となっている生活習慣病(特に、高コレステロール血症、肥満、糖尿病など)に対して有用な食品成分に関する研究に取り組んでおり、本出展では、その研究内容を概説します。

木材の香り成分による肥満抑制とメカニズムの解明に関する研究
技術説明
教授 光永 徹(分子機能化学) 教授 大橋英雄(分子機能化学) ライフサイエンス

豊富なバイオマス資源である木材の香りには、抗菌性や殺菌・防虫性など多彩な生物活性が知られている。本出展では、木材の香気成分による肥満抑制に関する研究について解説し、木材の香りの新たな機能性を提案する。

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