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文部科学省 特色ある大学教育改革支援 現代的教育ニーズ支援プログラム
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文部科学省の支援期間は終了しましたが、応用生物科学部と地域科学部ともに、ここで得た成果を活かした科目を、それぞれの学部で受講することができます。 ■応用生物科学部 風土保全教育プログラム(荘川・和良、飛騨市ほか)および風土保全教育プログラムII(2回目の受講学生用プログラム) ■地域科学部 地域学実習(NPO法人の活動に関する学習や地域社会を総合的・多角的・歴史的な調査等を行う実習) ![]() 今井 健教授(応用生物科学部)、山崎仁朗准教授(地域科学部)、荒井 聡教授(応用生物科学部)、伊原亮司准教授(地域科学部)、高木和美教授(地域科学部)、西村 貢教授(地域科学部)らによって、科学研究費補助金とともに、GPの取り組みを踏まえてまとめられたものです。 目次 プロローグ いま中山間地域はどうなっているか 1 集落と家族はどうなっているか 2 産業と労働はどうなっているか 3 健康と暮らしはどうなっているか エピローグ 「平成の大合併」とこれからの中山間地域 ![]() 岐阜大学・秋田県立大学・筑波大学・茨城大学の4大学で、農学系の学部が中心となって取り組んできた地域連携、地域貢献分野の現代GP活動について、取りまとめたものです。 岐阜大学に関連する内容は、第2章です。 第2章 ぎふ公民館大学 地域風土に対応した教育プログラム 第1節 「風土保全教育プログラム ぎふ公民館大学」の取り組み内容 第2節 飛騨市公民館大学の活動 第3節 地域住民の学びを媒介とした地域・まちづくり「飛騨市公民館大学」の取り組みをとおして 第4節 学生が取り持つ地域住民と都市住民の交流 岐阜大生が飛騨市の中山間地域で行った奮闘記 第5節 風土保全教育プログラムの活動内容と成果 |
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ニュース&イベント
平成19年度風土保全教育プログラムの履修登録ガイダンスを2007/4/11(水)13:00より応用生物科学部101教室で行います。 平成18年度成果報告会 および 世話人合同会議開催 平成19年3月4日(日) 「和良公民館大学」・現地報告会の様子 平成18年12月16日(土) 第11回岐阜シンポジウム 平成18年11月4日(土) 「岐阜、森とともに生きる風土」(終了) |
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リンクフリーですがトップページ以外は不定期にアドレスが変更されることがあります。 | ||||||||||||||||||||
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●お問い合わせ先● 〒501-1193 岐阜市柳戸1−1 岐阜大学応用生物科学部 ぎふ公民館大学担当 TEL:058-293-2835(総務係) FAX:058-293-2840(GP宛を明記) email: ![]() このHPは、風土保全教育プログラム担当教員(加藤正吾)によって管理されています。 |
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