大学院生の声

大塚 博樹先生(大学院3年目:掲載当時)

深尾先生のご指導のもと、主にケトン体代謝異常関連で実験を進めております。また深尾先生のもとにくる代謝相談の症例につき、若輩ながら笹井先生と検討させていただきながら勉強しております。実験の内容は遺伝子変異の導入や細胞を使った発現実験、またマウスを使った実験も着手する予定です。毎日があっという間に過ぎていきますが、その分非常に充実しています。

笹井英雄先生(大学院3年目:掲載当時)

もともと研究にも興味があり、“research mind”を持った小児科医になりたい!と思い、大学院に入学しました。岐阜大学小児科はしっかりとした研究環境が整っており、臨床ともactiveに結びついています。
僕はケトン体代謝異常症の研究に取り組まさせてもらってますが、深尾教授をはじめとした諸先輩方からの熱い指導をいただくことで、とてもexcitingな日々です(これほど丁寧に根気強く優しく指導してくれる教授はそうそういないと思う・・)。また、2015年は先天代謝異常症の2つの国際学会(台北、リヨン)での発表機会をいただき、海外の研究者とも交流できました。そこで、今後に向けて大きな刺激を受けることもできました。
研究室では大塚先生やDr.Elsayed(エジプトからの国費留学生)達を交え、英語でディスカッションや研究発表をしたり、アカデミックな雰囲気のなかで切磋琢磨しながら頑張っていくことができます。少しでも研究に関心がある方、ぜひ大学院の門をたたいてみてください。