専門医習得後のキャリア

小児科専門医取得後にさらにサブスペシャリティーの研修を積むことができます。下記の関連学会の研修施設・教育施設等に認定されています。また、多くのスタッフが各分野の臨床・研究留学で技能を磨き、岐阜大学の小児科で診療や研究、教育に携わっています。

専門医教育認定施設等(小児科関連)
日本小児科学会(専門医研修施設)
日本小児神経学会(小児神経科専門医制度研修施設)
日本人類遺伝学会(専門医制度研修施設)
日本アレルギー学会(教育施設)
・・・など

先輩の声

久保田一生先生

小児神経学をsubspecialityにしたい希望があり、大学院卒業後に国内留学の機会を頂きました。平成25年4月から27年3月までの間、国立精神・神経医療研究センター病院でレジデントとして診療に従事し、てんかん、筋疾患や障害児者医療などさまざまな疾患について勉強し、多くの学会発表や論文執筆の機会も頂きました。現在は、神経筋疾患を中心に幅広い分野の診療を行っています。

堀友博先生

私は、平成17年に岐阜大学医学部を卒業後、初期臨床研修2年を経て(2年目の途中からは岐阜大学病院の小児科で研修開始)、岐阜大学小児科へ入局、岐阜県総合医療センターや市立長浜病院などの勤務を経て、平成21年(医師5年目)に、小児内分泌学分野の第一人者である広島赤十字・原爆病院 西美和先生の元へ勉強させていただく機会をいただき、岐阜大学病院で小児内分泌外来を開始しました。その後、平成22年(医師6年目)に小児科専門医を取得、平成24年度(医師8年目)大学院を修了し、先天代謝異常に関する研究で学位をいただきました。岐阜大学病院での外来症例経験をもとに、平成26年(医師10年目)日本内分泌学会認定 内分泌代謝科(小児科)専門医を取得することができました。
このようなキャリアは多くの医局の諸先輩のご高配で成し得たものであり、今後も微力ながら地域の小児内分泌分野の発展に寄与できたらと考えています。
これから小児科医を目指す先生、小児科の専門分野を目指す先生、ぜひ岐阜大学小児科でキャリアを磨き、一緒に切磋琢磨できることを楽しみにしています!

小児科関連スタッフの主な留学先

国内
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
名古屋第一赤十字病院
名古屋第二赤十字病院
国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科
横浜市立大学大学院総合理学研究科
京都大学大学院工学研究科

海外
The Queensland Institute of Medical Research, Royal Brisbane Hospital, Australia;
Molecular and Cellular Biology, Harvard University, USA
Edward A. Doisy Department of Biochemistry and Molecular Biology, Saint Louis University School of Medicine, USA
Department of Stem Cell and Regenerative Biology, Harvard University, USA