平成31(令和元)年度卒業研究発表会
令和2年年2月18日(火曜日)9時開始、16時頃終了予定(来聴歓迎、途中入退室可能。)
場所:応用生物科学部棟102、103番教室
様々な動植物の生態から水や土壌の環境科学、生産基盤に関する研究課題が発表されます。
→例年の卒業研究発表会の様子
- 防除柵がササの筍生産とササ群落の動態に与える影響
- ブルーギルの生息分布とその要因
- ハナアブ類の訪花飛行における着地直前行動
- UAV(ドローン)を用いた交会法による樹高測定のための写真測量
- トビイロシワアリの餌選択に対するエタノールの影響
- ドジョウ類3種の生息環境の選好性と季節移動
- 都市化に伴う水田面積の減少が配水管理用水量に与える影響
- 湿地水田混在域における土地被覆変化の把握
- 二ホンアマガエルの雨鳴き発生条件と広告音との比較
- 豊川用水におけるゲート操作モデルの検討
- 岐阜県飛騨地方の大面積伐採跡地における天然更新林分の動態
- ハチの盗蜜行動を引き起こす花の形質についての研究
- 雪害による樹冠欠損がスギの樹液流速に与える影響
- カメ類の分布と水域環境の関連性―岐阜県伊自良川における事例―
- つる植物のよじ登り対象植物選択の網羅的観察
- アーチダム継目シアキーの挙動特性の解析
- 固有モードによるフィルダム堤体の地震時挙動特性の解析
- 多点光化学式酸素濃度センサーの製作と利用方法の検討
- カワシンジュガイM.laevisの環境DNA検出への影響要因の解明
- スマートフォン・GPS付きデジタルカメラによって撮影された全天写真による光環境の推定
- オーストラリアに侵入したフタモンアシナガバチの翅の形態による移入源の推定
- 土中水フラックスの異なる溶質移動への動水・不動水モデルの適用 ~飽和団粒土を用いて~
- 東海地方における水生昆虫の分布についての研究
- ニホンジカと同所的に生息するカモシカの活動性の季節変化
- 石垣島における土地資源利用効率の推移