岐阜薬科大学へ入学希望の方へ

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岐阜薬科大学へ入学希望の方へ(単位互換制度)

 平成20年度から開始された戦略的大学連携支援事業で選定された「国際的視点に立つ創薬研究者養成のための実践的な教育研究プログラム」は、岐阜大学と岐阜薬科大学との連合大学院(大学院連合創薬医療情報研究科(後期3年のみの博士課程))における人材育成をより高度に実現し、岐阜地域での生命科学研究拠点を目指すため、博士前期課程(修士課程)での連携を推進する取組です。
 岐阜大学大学院工学研究科生命工学専攻の中に「創薬コース」を設け、連合大学院へ進学する学生を育成するとともに、岐阜薬科大学大学院博士前期課程の学生の方々にも、創薬コースの授業科目を履修していただき、大学間の垣根を越えた学習・研究活動を推進します。
 創薬コースの特色は、

  1. 創薬関係の最新鋭機器の機能の把握と、その使用による研究展望の構築を図るコース独自の授業科目を配置する。
  2. 先進的な創薬技術を基盤とした成功例の多い米国のバイオベンチャーや創薬関連研究所などへの海外派遣実習を実施し、学生の創薬研究に対する意欲・目的意識の向上及び国際的視点の涵養を図る。
  3. いわゆる学際複合領域での研究を推進するためのベースとなる英語によるコミュニケーション力を広範な研究領域で発揮するための訓練を行う。

 岐阜薬科大学大学院博士前期課程薬学研究科の学生の皆様も、最先端機器を使用したこの創薬コースの授業科目を履修されるとともに、海外派遣実習に参加し、国際的視点を持った研究者へと羽ばたきませんか。

・創薬コースで開講される授業科目の履修と単位互換

※岐阜薬科大学以外の大学で履修した授業科目について、10単位を上限として単位互換することができます。

〜大学院設置基準第十五条から〜
・・・この場合において、他の大学院における授業科目の履修に関する取扱いについては、昭和四十七年三月三十日文大大226号「大学設置基準の一部を改正する省令の制定等について」で通達したとおりであるが、履修の限度は、課程の種類を問わず、10単位までとする。
1/コア科目
1)分子細胞情報学
2)遺伝子発現工学特論
3)医療薬剤学
4)先端計測分析化学
2/専門科目
1)ゲノム創薬特論
2)生体システム解析学
3)分子薬理学
4)医薬品開発学

・英語実習に参加することができます。

1/連合大学院へ進学した後、国際学会発表等の英語実践力を習得するため、nativeスピーカーの講師による実践実習を実施します。
2/履修者が多い場合は、創薬コース学生を優先します。
3/単位にはなりません。(あくまで実践力のUPを図ることを目的とします。)
4/開講時限は18時〜19時30分。開講曜日は追って連絡します。

・海外派遣実習

1/連合大学院への進学希望者を優先します。
2/夏季休暇の8月〜9月の間で、1ヶ月間実施します。