1999年9月  

0930
・さて、古本購入状況。今月はまずまずと言ったところ。 この調子が続けば文句はない。でも、まだ、欲しい本を逃すという傾向は強い。 これは改めたい(と思っても相手のあることなのでなんとも)。
・ムラマツからCDと楽譜が届く。ついにリーツの作品42がやって来た。嬉しさ限りなし。
・CDはダボンクールの演奏。3っつのロマン派ソナタ集。 ライシガー「ソナタ形式の二重奏」作品94、テルシャク「ソナタ第3番」作品175、ハルトマン「ソナタ」作品1。 ライシガーが好きかな。「大きな演奏」ができそう。あれ? ハルトマンの旋律は聞いたことがあるぞ。

0929
・通販の2冊のうち、欲しかった方は抽選もれ。むぅ。 1冊は「天保」とあったので注文したのだが、来たのには「天明」の刊記が。 それならもう持っているのに。でも、刷りがよいので許そう。既蔵のは売りにだそう。

0928
・神田の古本屋街へ。と言っても日本書房のみ。ちょっと収穫。 『増字百倍/早引節用集』(宝暦10初版)をゲット。 すでに宝暦10版とおぼしいものは持っているのだが、惜しいかな、刊記がない。 でも状態はよし。今回買ったのは状態が悪め。 世の中、うまくいかないものである。
・あと、17世紀後半の詩語辞典。上下で5センチ近い厚みながら、1万円。 まぁ、虫喰いもそこそこあり、刷りも完璧とまではいかないが、ちょっとうれしい。
・これで、通販で注文中の2冊が来ていれば、うれしいのだが。

0923
・名古屋のCBC(テレビ局)では『スジナシ』という面白い番組をやっている(放映は中京地区だけだろうか)。 番組としては、収録ビデオでプレビューしながらのメイキング談義もある。 実は、牧瀬里穂の回しか見たことがないのだが、これがなかなかよかった。 牧瀬を見直した。
・即興・ぶっつけ本番のドラマという企画に鶴瓶を起用したのはうまい。 お客さんからのお題で三題噺をする番組『らくごのご』では、毎回、素晴らしい構成力で酔わせてくれた人なのである。
・で、今日は、特番で、再放送リクエストのランキング発表。 5本ほどをそっくり再放送するうえに、さらに鶴瓶のコメントが付く。 牧瀬の回は堂々3位。やっぱり良かったのだろう。

0922
・ライコス、「国語学」で検索しても1位には挙がらなくなっている。ほっ。 しかし、挙がったり挙がらなかったりと、なぜ変わるのだろう。解せない。

0921
同級生発見。 同じ学部で、吹奏学部の指揮者でした。 迷惑かけたなぁ。ディレクターか。がんばってると見た!

0916
岐阜新聞朝刊
・注文した節用集来る。ずいぶん時間がかかったが、台風を見越して遅らせたのかも。
・「長良橋右岸付近で、同日午後七時ごろに警戒水位を二・一二メートル超える二〇・六六メートルを記録」 (『岐阜新聞』9月16日夕刊 ウェッブ版より)。 目測がいかにあてにならないことか……

0915
・長良川、かなり危なかった。水が、堤防の上端から2メートル下まできた。 2メートルあるから大丈夫、ではない。なんせ、普段なら目測5メートルはところが2メートルなのである。もうあふれんばかりの水、というのが正直なところ。十分恐い。 岐阜にきて11年目になるが、あんなに増水したのは初めてみた。

0909
・倉橋ルイ子、8年ぶりのCD発売。 往年の美声は少しも損なわれていない(それはそうだ。私より1歳年長なだけなので若いのである。まだまだ)。 古い曲も入っているが、アレンジすら変えていないものがあって、ちょっと艶消し。 もちろん、新しい曲も入っている。

0908
・教授会と委員会。19時過ぎ終了。ふぅ。
・思い返すと、8月はあちこちで古書即売会があったのに行けなかった。 「夏休みもゼミをやるゾ!」と言ってしまったのが仇に。 学生に都合を聞くと、すべての日が、即売会初日と重なったのである。 自業自得・自縄自縛。
・この秋は挽回したい。と、某書店の目録で、節用集2本発見。 電話では、在庫ありとの返事。幸先はいいようだ。

0907
・今回の燃費、6.9km/l。ほとんど街乗り。

0906
・おっ、出ましたね。買い。

0902
・『日本語学』9月号到来。 自分の書いたものを点検。ひとまず安心。