ワークショップ6 
プロフェッショナリズム教育の2つの義務から方略を考えよう
~向上心的目標とアンプロフェッショナルの回避~
日  時  2017年4月22日(土) 13:00〜17:00、23日(日)9:00~13:00(8時間)
※22,23日と続く一連のワークショップです。2日間続けて受講してください。
会  場  2号館 4階 大学院セミナー室
企  画  日本医学教育学会 プロフェッショナリズム・行動科学委員会(宮田靖志、野村英樹、朝比奈真由美、井上千鹿子)
対  象  卒前・卒後・生涯教育においてプロフェッショナリズム教育に関心のある方すべて
定  員  30名
概 要
プロフェッショナリズム教育では、医師としての最低限の達成目標と常に高みを目指し続けるという向上心的目標の2つを考慮しなければならない。ワークショップの1日目は前者、特に、学生・研修医・医師の非行misconductに焦点を当てる。従来の医学教育現場においてはこれらに対して場当たり的な対処しか行われず、教育内容や教育環境の見直しが行われることは稀であったことは否めない。その一つの要因は、我々自身がどう対処すれば良いかわからないことにあるのではないだろうか。そこで、人が非行に至るメカニズムに関する知見を共有し、その知見に基づいて問題行動への対処について検討する。2日目は後者の目標に焦点を当てる。共感を中心とするヒューマニズム、また、ジレンマや曖昧さに対処するプロ セスはプロフェッショナリズムを高める原動力になる。これらを涵養するため参加者が用いている方略を共有する。ジレンマ、曖昧さへの対処のケースディスカッションに使うシナリオ作成を行う。
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