ワークショップ5 TL
患者をその気にさせる「動機づけ面接」って何?
日  時  2017年4月22日(土) 13:00〜17:00、23日(日)9:00~13:00(8時間)
※22,23日と続く一連のワークショップです。2日間続けて受講してください。
会  場  1号館 2階 カンファレンスルーム
企  画  伊藤孝訓(日本大学松戸歯学部)、足達淑子(東京医科歯科大学)、木尾哲朗(九州歯科大学)、鈴木一吉(愛知学院大学)、 吉田登志子(岡山大学)、藤崎和彦(MEDC)
対  象  歯科の臨床教育に関心のある方。特に歯科衛生士を歓迎します。
定  員  30名 
概 要
近年の歯科医療は、高齢化の進展と少子化による人口構造の変化、う蝕の減少等の疾病構造の変化、患者意識の変化、治療の多様性に伴い患者-医療者関係がより複雑になってきています。しかし、そのような環境下においても、歯科医療者は国民のニーズに応え、プロフェッションとしての対応が求められています。歯科疾患は命に関わるリスクが低い生活習慣病であるために自己管理が難しい課題です。口腔の健康を維持するには、歯ブラシによる刷掃が重要なことを知らない人はいませんが、日常の生活ではまだまだできていないのが現状です。う蝕、歯周病の馴れの姿をいっても刷掃行動がなかなか変容してくれません。このようなときに、患者の心を揺り動かす働きかけとは何でしょう。行動の変化に繋がるような対話ができれば、よりよい患者-医療者関係の確立にも繋がります。今回、「動機づけ面接MI :Motivational Interviewing」という、行動変容を促す糸口に当たる変化動機を引き出し強化する対話法について、一緒に学びたいと思います。
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