セミナー TL
超高齢化社会を見据えた未来医療予想図 ~地域包括ケアの中の多職種協働~
日  時  2017年 4月22日(土) 17:15〜18:30
会  場   
講  師  飯島勝矢(東京大学 高齢社会総合研究機構)
概 要
高齢期であってもいかに生活の質を保ち、よく生き切って人生を閉じることができるかという時代の要請に応える医療が今まさに求められている。そこには「病人である前に『生活者』である」という理念の下に、住み慣れた街全体で生から死までを地域全体で支え、みて(診て・看て)いくという地域完結型の医療への進化、そして機能分化型のシステム型医療へのパラダイム転換が必要である。すなわち従来の「治す医療」から『治し支える医療』という原点に立ち返らなければならない。今我が国で進められている地域包括ケアシステム構築において、制度としてではなく、「医の原点」としての志と活動内容を再考する。また、まさに国家プロジェクトになった「フレイル予防」も視野に入れた一連の老いの姿をイメージし、こだわりを持った早目からの多職種協働が求められている。
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