沿 革

昭和34  岐阜大学アイソトープ委員会規定を施行する。
昭和37  67uの放射性同位元素共同研究室を設置し岐阜大学放射性同位元素共同研究室運営規定を施行する。
昭和37  科学技術庁から、RIの使用の承認を得る。
昭和57  岐阜大学統合に伴い、岐阜県岐阜市柳戸1番1に352uの放射性同位元素共同研究室を新設する。
昭和57  科学技術庁から、新設の放射性同位元素共同研究室の承認を得て、使用を開始する。
昭和58  科学技術庁に、各務原市の放射性同位元素共同研究室の廃止届けを提出する。
平成03  放射性同位元素共同研究室から放射性同位元素共同研究施設に、呼称変更する。
平成07  教育訓練に実習を含める。
平成08  入退室管理システムを導入し、管理区域への入退室に磁気カードを使用する。
      昭和57年から使用してきた水モニタ(β線、γ線水モニタ)を用途廃止し、新たに水モニタを導入する。
      コンピューター制御で、排水中の放射能濃度の測定を行う。
平成08  遺伝子実験施設の新設に伴い、遺伝子実験施設にRI実験室(299u)が増設される。
平成08  放射性同位元素共同研究施設及び遺伝子実験施設のRI実験室を総合的に管理するために、
      放射線総合管理システムを導入する。
平成09  科学技術庁から、遺伝子実験施設のRI実験室の増設並びに使用核種及び数量の変更の承認を得る。
平成15  生命科学総合実験センターゲノム研究分野放射性同位元素実験施設設置。
平成17  生命科学総合研究支援センターゲノム研究分野放射性同位元素管理室柳戸施設に名称変更。
平21.3  放射線モニタリングシステム更新。
平24.3  RI研究棟外回りRI排水管の更新。
平25.3  RI研究棟内及びゲノム研究棟RI実験室外回りRI排水管の更新。
      これに伴いRI研究棟内各所床・天井・壁・実験台等補修又は更新。
      入退室管理を磁気カードからFelica式(職員証・学生証)に更新。
平25.4  生命科学総合研究支援センター放射性同位元素管理室柳戸施設に名称変更。
平28.4  生命科学総合研究支援センター放射性同位元素実験分野に名称変更。
平30.4  研究推進・社会連携機構 科学研究基盤センター 放射性同位元素実験分野に名称変更。
令02.4  高等研究院 科学研究基盤センター 放射性同位元素実験分野に名称変更。

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