ゲ ノ ム 研 究 分 野 蔵 書 リ ス ト
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月刊誌・隔月刊誌
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- 12月号 感染症 “死の病原体”に前線で挑むサイエンス (31-19)
- 11月号 数理的アプローチで迫る がんの本当の姿 (31-18)
- 10月号 フレミングが夢見た染色体の核心 (31-16)
- 9月号 Neurovascular Unit 神経-血管-グリアのユニットが脳と体を支配する (31-14)
- 8月号 細胞の運命決定とリプログラミング (31-13)
- 7月号 グリア細胞が心を動かす! (31-11)
- 6月号 命名から50年 オートファジーで解明した謎,解明したい謎 (31-9)
- 5月号 生命システムを定量する! ー未知なる現象の謎を解け! (31-8)
- 4月号 骨代謝―「見えざる手」が制御する骨破壊と骨形成 (31-6)
- 3月号 細胞・小胞をナビゲートする分子セマフォリンによる疾患制御のダイナミクス (31-4)
- 2月号 構造から創薬に向かうGPCR研究 (31-3)
- 1月号 がんのheterogeneity―その解明と攻略への次なる一手 (31-1)
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- 12月号 新発見が続く自然リンパ球 (30-19)
- 11月号 受精卵から多様な組織を造り出す 発生のエピジェネティクス (30-18)
- 10月号 脳疾患のバイオマーカーとオプトジェネティクス (30-16)
- 9月号 ヒトゲノム中98%の“未踏領域” 非コードDNAに挑む (30-14)
- 8月号 世界を動かした生命医科学のマイルストーン (30-12)
- 7月号 炎症シグナルの指揮者 インフラマソーム (30-11)
- 6月号 ミトコンドリアのヒト疾患学 (30-9)
- 5月号 代謝,発生,免疫で動き出す 低酸素応答システム (30-8)
- 4月号 慢性アレルギー炎症―免疫系の役者たちの新たな姿 (30-6)
- 3月号 死細胞による生体恒常性の維持機構 (30-4)
- 2月号 炎症・代謝性疾患に潜む 脂質メタボリズム (30-3)
- 1月号 がんゲノミクスで挑む次世代のがん研究 (30-1)
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- 12月号 組織・臓器を修復するStem Cell (29-19)
- 11月号 体の中の“小さな生態系” 腸内フローラによる免疫ホメオスタシス (29-18)
- 10月号 フ生きたままの姿を見る 4Dイメージング (29-16)
- 9月号 世代を超えて伝わる 代謝エピジェネティクス (29-14)
- 8月号 分子・細胞から解明する 肝臓のバイオロジー (29-13)
- 7月号 ゲノムの“ダークマター” 長鎖ncRNAが制御する多彩な生命現象 (29-11)
- 6月号 癌・発生を制御する 細胞競合 (29-9)
- 5月号 新たな治療戦略につながる 糖尿病の分子標的 (29-8)
- 4月号 細胞成長・増殖の司令塔 mTORシグナル (29-6)
- 3月号 光と音を感知する 視覚・聴覚のNeuroscience (29-4)
- 2月号 ヒトの誕生・老化・疾患を運ぶ エクソソーム (29-3)
- 1月号 幹細胞システムの維持と制御 (29-1)
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- 12月号 サーチュイン研究の最前線 (28-19)
- 11月号 ウイルス病原性の実態─その時,宿主で何が起きているのか (28-18)
- 10月号 RNAの時空間的動態をみる (28-16)
- 9月号 精神疾患への統合的アプローチ (28-14)
- 8月号 オルガネラの世界 (28-13)
- 7月号 慢性炎症の分子プロセス (28-11)
- 6月号 膵β細胞 (28-9)
- 5月号 膜ドメインの姿と生体脂質のダイナミクス (28-8)
- 4月号 TGF-βファミリー (28-6)
- 3月号 癌幹細胞の発生とstemness維持 (28-4)
- 2月号 p53ワールド (28-3)
- 1月号 生命医科学の最新テクノロジー (28-1)
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- 12月号 免疫応答の負の制御 (32-12)
- 11月号 体内の細菌が作るもう一つの世界 マイクロバイオームの驚異 (32-11)
- 10月号 毛髪再生のメディカルサイエンス (32-10)
- 9月号 血液脳関門 (32-9)
- 8月号 テイルアンカー型タンパク質の 細胞内輸送と膜挿入機構 (32-8)
- 7月号 明らかになる褐色脂肪組織の機能 今, 第三の細胞が目覚める (32-7)
- 6月号 アカデミアの創薬スクリーニング (32-6)
- 5月号 ゲノム編集革命 (32-5)
- 4月号 Wnt協奏曲 (32-4)
- 3月号 細胞分裂131年目の真実 (32-3)
- 2月号 性決定分化の制御システム (32-2)
- 1月号 疾患エクソソーム:病をもたらすパンドラの箱がいま開かれる (32-1)
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- 12月号 ターゲット・オブ・mTOR (31-12)
- 11月号 “多才”なマクロファージと疾患との関わり (31-11)
- 10月号 アルツハイマー病の根本治療に向けた研究最前線 (31-10)
- 9月号 細胞力覚 (31-9)
- 8月号 3D-エピゲノムが生む新たな生命情報 (31-8)
- 7月号 IL-20以降の 新しいインターロイキンの 機能と関連疾患 (31-7)
- 6月号 神経細胞特異的な翻訳制御 (31-6)
- 5月号 新たな創薬ターゲットとしてのトランスポーター (31-5)
- 4月号 FGFシグナルの新たな制御機構 (31-4)
- 3月号 変わりゆく発生工学の今 (31-3)
- 2月号 活性酸素シグナル制御とレドックスホメオスタシス (31-2)
- 1月号 癌幹細胞の治療抵抗性とその打破 (31-1)
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- 12月号 生物リズムの発振機構 (30-12)
- 11月号 オルガネラ・モデリング (30-11)
- 10月号 神経免疫 (30-10)
- 9月号 Hippo pathway (30-9)
- 8月号 次世代シークエンサーを使いこなす (30-8)
- 7月号 ノンコーディングRNAによるエピジェネティック制御機構 (30-7)
- 6月号 ホスファターゼ研究新章 (30-6)
- 5月号 記憶を分子・細胞の言葉で理解する (30-5)
- 4月号 粘膜免疫システム (30-4)
- 3月号 骨を壊して骨を作る (30-3)
- 2月号 植物の環境適応ストラテジー (30-2)
- 1月号 癌の代謝破 (30-1)
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- 12月号 ユビキチン修飾系の多彩な機 (29-12)
- 11月号 血管新生を制御する (29-11)
- 10月号 抗ウイルス自然免疫応答 (29-10)
- 9月号 細胞分裂・染色体分配の新常識 (29-9)
- 8月号 炎症は善か? 悪か? (29-8)
- 7月号 配偶子幹細胞 (29-7)
- 6月号 細菌感染が癌を引き起こす (29-6)
- 5月号 その時ミトコンドリアは動いた (29-5)
- 4月号 動き出す次世代システムズバイオロジー (29-4)
- 3月号 Human Immunologyの新たな幕開け (29-3)
- 2月号 RNAプロセシング異常 (29-2)
- 1月号 癌治療・発癌・老化の鍵を握るDNA修復経路 (29-1)
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- 2月号 新しいタンパク質を作る (527)
- 1月号 宇宙・地球規模でみた気候変動 (526)
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- 12月号 青色発光ダイオードの実現 (525)
- 11月号 神経幹細胞を光で操作する (524)
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- 12月号 化学にもっと数学を! (513)
- 11月号 特集 : 3Dプリンターの可能性 (512)
- 10月号 藤島昭博士に聞く光触媒の原点 (511)
- 9月号 雑誌インパクトファクターの濫用 (510)
- 8月号 和歌山毒カレー事件 (509)
- 7月号 超分子から新しい技術を生む (508)
- 6月号 和歌山毒カレー事件の鑑定の信頼性 (507)
- 5月号 続発する化学プラント事故 (506)
- 4月号 細野秀雄博士 (505)
- 3月号 早期がん診断の研究最前線 (504)
- 2月号 森田浩介博士に聞く (503)
- 1月号 原発事故と再生可能エネルギーを語る (502)
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- 12月号 山中伸弥博士に聞く (501)
- 11月号 元素と分子で切り拓く新時代 (500)
- 10月号 システム生物学・合成生物学の時代 (499)
- 9月号 量子ドット技術 (498)
- 8月号 生体内での元素の動きと蓄積 (497)
- 7月号 世界最強の磁石を発明した佐川眞人博士 (496)
- 6月号 予測する化学の時代 (495)
- 5月号 最短カーボンナノチューブの合成 (494)
- 4月号 空間をデザインする化学 (493)
- 3月号 DNAシークエンサー開発の先駆者 (492)
- 2月号 世界で一番売れてる薬の生みの親 (491)
- 1月号 放射能汚染からの再生 (490)
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- 12月号 はやぶさが持ち帰った微粒子の正体 (489)
- 11月号 実用化に向かう1分子計測 (488)
- 10月号 バイオリファイナリーと新時代 (487)
- 9月号 研究室を地震から守るには (486)
- 8月号 国際化を進める化学企業 (485)
- 7月号 原発事故後の地球温暖化問題 (484)
- 6月号 根岸英一博士の研究哲学 (483)
- 5月号 福島第一原子力発電所事故 (482)
- 4月号 今後10年間に化学が果たすべき課題 (481)
- 3月号 プロテオミクス時代の創薬 (480)
- 2月号 次世代リチウムイオン電池 (479)
- 1月号 中国の科学技術の実力 (478)
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- 12月号 炭素の科学にノーベル賞授与 (477)
- 11月号 インフルエンザウイルス (476)
- 10月号 アダ・ヨナット教授に聞く (475)
- 9月号 イオン液体 (474)
- 8月号 生物発光ひとすじの道 (473)
- 7月号 グリーンケミストリーは環境を護るか (472)
- 6月号 脳と機械の融合はどこまで許されるか (471)
- 5月号 異分野の学会が連携する時代 (470)
- 4月号 化学に新旋風を巻き起こすホワイトサイズ教授 (469)
- 3月号 基本原理が生んだポリマー光ファイバー (468)
- 2月号 薬物鑑定の最前線レポート (467)
- 1月号 インフルエンザ研究の最前線 (466)
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- 12月号 iPS細胞 山中伸弥 (42-12)
- 11月号 コズミックストーム (42-11)
- 10月号 マイクロバイオーム (42-10)
- 9月号 ヒッグス粒子 (42-9)
- 8月号 太陽異変 (42-8)
- 7月号 量子重力 (42-7)
- 6月号 宇宙100兆年の未来 (42-6)
- 5月号 時空は粒々か? (42-5)
- 4月号 不確定性原理 (42-4)
- 3月号 光子の逆説 (42-3)
- 2月号 迫る巨大地震 (42-2)
- 1月号 うねる銀河系 (42-1)
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- 12月号 実在とは何か? (41-12)
- 11月号 世界を変えた日本の頭脳 (41-11)
- 10月号 シュレーディンガーの鳥を探して (41-10)
- 9月号 キューブサット (41-9)
- 8月号 マクスウェルの悪魔あらわる! (41-8)
- 7月号 揺れる原子力の将来 (41-7)
- 6月号 東日本大震災 (41-6)
- 5月号 史上最大の望遠鏡 (41-5)
- 4月号 セックスの始まり (41-4)
- 3月号 新原理の量子コンピューター (41-3)
- 2月号 暗黒物質で出来た宇宙? (41-2)
- 1月号 南極に巨大レーダー (41-1)
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- 12月号 「終わり」を科学する (40-12)
- 11月号 宇宙ヨット「イカロス」 (40-11)
- 10月号 宇宙のエネルギー保存則 (40-10)
- 9月号 「はやぶさ」最後の日 (40-9)
- 8月号 旅するウナギの謎 (40-8)
- 7月号 iPS細胞 (40-7)
- 6月号 脳の見えざる活動 (40-6)
- 5月号 ヒトにはなぜ毛がない? (40-5)
- 4月号 無数の宇宙に生命? (40-4)
- 3月号 地球を明るくする冴えたアイデア20 (40-3)
- 2月号 ブラックスター (40-2)
- 1月号 2030年までに化石燃料は全廃できる (40-1)
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- 12月号 ノンコーディングRNA:現状と問題点 (53-15)
- 11月号 染色体DNAが誘導する紡錘体形成の分子機構 (53-14)
- 10月号 原核細胞の細胞骨格 (53-13)
- 9月号 減数分裂期のDNA交換反応と染色体の形態形成のしくみ (53-11)
- 8月号 細胞内シグナル伝達の新展開 (53-10)
- 7月号 核と細胞質のあいだの輸送を担う因子の新たな機能 (53-9)
- 6月号 エピジェネティクスの制御機構 (53-7)
- 5月号 ミオシンキナーゼによる心筋構造の制御機構 (53-6)
- 4月号 タンパク3000プロジェクトの産んだもの (53-4)
- 3月号 分裂酵母のスピンドル微小管形成は酵母特異的か? (53-3)
- 2月号 疎水性物質を運ぶ昆虫の蛋白質 (53-2)
- 1月号 DNAの高次構造と物理的特性に記された遺伝情報 (53-1)
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- 1月号 バイオビジネスの新たなパラダイムが始まる (56)
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- 12月号 いつ動き出す 再生医療ビジネス (55)
- 11月号 3つの壁を乗り越えてバイオ市場を開拓せよ! (54)
- 10月号 ニュートリゲノミクスが変える食ビジネス (53)
- 9月号 たんぱく質構造情報にチャンスあり (52)
- 8月号 RNAiの突破力 (51)
- 7月号 炭素 争奪時代への備え (50)
- 6月号 糖鎖はこう使う! (49)
- 5月号 バイオで生まれる「金のたまご」 (48)
- 4月号 がん幹細胞レースが始まった (47)
- 3月号 2005年度激変7領域 (46)
- 2月号 日本市場のポテンシャル (45)
- 1月号 バイオで磨く発酵の妙技 (44)
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- 12月号 第1回全国バイオクラスターランキング (43)
- 11月号 ゾーン特許取得のススメ (42)
- 10月号 始動するファーマコゲノミクス (41)
- 9月号 医療を変える次代の診断・評価技術 (40)
- 8月号 (39)
- 7月号 進化するバイオセンサー (38)
- 6月号 アンチエイジング産業 (37)
- 5月号 大学院は出たけれど・・・ (36)
- 4月号 医療こそ工学のフロンティア (35)
- 3月号 機能探索と栽培技術で覇権が決まる (34)
- 2月号 バイオの針路はこの9人が決める (33)
- 1月号 2004年はこうなる! (32)
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- 12月号 ナノテク、MEMS技術を生かしたバイオチップの可能性 (31)
- 11月号 マイニングで探せ 臨床データに埋まる金脈 (30)
- 10月号 世界のトヨタ バイオ進出の成算 (29)
- 9月号 注目のバイオ研究者2003 (28)
- 8月号 "RNAi医薬"の実力 (27)
- 7月号 変貌する大学 企業は「学」とこう付き合え (26)
- 6月号 5年後、10年後の日本を牽引する注目のバイオ技術33 (25)
- 5月号 抗体医薬バージョンアップ大作戦 (24)
- 4月号 R&D冬の時代はこうして乗り切れ (23)
- 3月号 小さな市場に大きな夢 (22)
- 2月号 本誌が選んだ2003年のキーパーソン10人 (21)
- 1月号 2003年バイオ大予測 (20)
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- 12月号 ナノテク、MEMS技術を生かしたバイオチップの可能性 (19)
- 11月号 マイニングで探せ 臨床データに埋まる金脈 (18)
- 10月号 世界のトヨタ バイオ進出の成算 (17)
- 9月号 注目のバイオ研究者2003 (16)
- 8月号 "RNAi医薬"の実力 (15)
- 7月号 変貌する大学 企業は「学」とこう付き合え (14)
- 6月号 5年後、10年後の日本を牽引する注目のバイオ技術33 (13)
- 5月号 抗体医薬バージョンアップ大作戦 (12)
増刊号・別冊
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- 2016年 (34-5)
- 2016年 (32-2)
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- 2015年 (33-20)
- 2015年 (33-17)
- 2015年 (33-15)
- 2015年 (33-12)
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- 2015年 (33-2)
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2014年 (32-20)
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- 2014年 (32-15)
- 2014年 (32-12)
- 2014年 (32-10)
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- 2013年 (31-20)
- 2013年 (31-17)
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- 2013年 (31-12)
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- 2012年 (30-20)
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- 2012年 (30-15)
- 2012年 (30-13)
- 2012年 (30-10)
- 2012年4月 (30-7)
- 2012年3月 (30-5)
- 2012年1月 (30-2)
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- 2011年 (29-20)
- 2011年 (29-17)
- 2011年 (29-15)
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- 2010年 (28-20)
- 2010年 (28-17)
- 2010年 (28-15)
- 2010年 (28-12)
- 2010年 (28-10)
- 2010年 (28-7)
- 2010年 (28-5)
- 2010年 (28-2)
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- Vol.27 No.17 細胞核-遺伝情報制御と疾患 2009年 (27-17)
- Vol.27 No.15 活性酸素シグナルと酸化ストレス 2009年 (27-15)
- Vol.27 No.12 疾患遺伝子の探索と超高速シークエンス 2009年 (27-12)
- Vol.27 No.8 感染症 2009年 (27-8)
- Vol.27 No.12 疾患遺伝子の探索と超高速シークエンス 2009年 (27-12)
- Vol.27 No.8 感染症 2009年 (27-8)
- Vol.27 No.7 エネルギー代謝の最前線 2009年 (27-7)
- Vol.27 No.5 分子標的薬 2009年 (27-5)
- Vol.27 No.2 癌と微小環境 2009年 (27-2)
- Vol.26 No.20 樹状細胞による免疫制御と臨床応用 2008年 (26-20)
- Vol.26 No.17 生命現象の動的理解を目指すライブイメージング 2008年 (26-17)
- Vol.26 No.15 シグナル伝達研究2008-2009 2008年 (26-15)
- Vol.26 No.11 神経回路の制御と脳機能発現のメカニズム 2008年 (26-11)
- Vol.26 No.10 RNAの機能解明と医療応用 2008年 (26-10)
- Vol.26 No.7 バイオデータベースとソフトウェア最前線 2008年 (26-7)
- Vol.26 No.5 再生医療へ進む最先端の幹細胞研究 2008年 (26-5)
- Vol.26 No.2 タンパク質の分解機構 2008年 (26-2)
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- Vol.25 No.20 粘膜免疫からの感染と免疫応答機構 2007年 (25-20)
- Vol.25 No.17 分子レベルから迫る癌診断研究 2007年 (25-17)
- Vol.25 No.15 解明が進むメタボリックシンドローム 2007年 (25-15)
- Vol.25 No.13 脳神経疾患の分子病態と治療への展開 2007年 (25-13)
- Vol.25 No.10 転写因子による生命現象解明の最前線 2007年 (25-10)
- Vol.25 No.5 染色体サイクル 2007年 (25-5)
- Vol.25 No.2 ゲノム情報と生命現象の統合的理解 2007年 (25-2)
- Vol.24 No.20 免疫 研究最前線2007 2006年 (24-20)
- Vol.24 No.18 急速進展する血管研究 2006年 (24-18)
- Vol.24 No.15 脳機能研究の新展開 2006年 (24-15)
- Vol.24 No.13 形と運動を司る細胞のダイナミクス 2006年 (24-13)
- Vol.24 No.10 分子メカニズムから解き明かす疾患のサイエンス 2006年 (24-10)
- Vol.24 No.8 ゲノムワイドに展開するエピジェネティクス医科学 2006年 (24-8)
- Vol.24 No.5 シグナル受容機構の解明が導く創薬・治療への躍進 2006年 (24-5)
- Vol.24 No.2 ここまで進んだ幹細胞研究と再生医療2006 2006年 (26-2)
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- Vol.23 No.20 サイトカインの多彩な機能と臨床応用 2005年 (23-20)
- Vol.23 No.17 解明が進むウイルス・細菌感染と免疫応答 2005年 (23-17)
- Vol.23 No.15 細胞内タンパク質の社会学 2005年 (23-15)
- Vol.23 No.11 シグナル伝達研究2005-'6 2005年 (23-11)
- Vol.23 No.9 細胞周期の最前線 2005年 (23-9)
- Vol.23 No.6 ダイナミックに新展開する脂質研究 2005年 (23-6)
- Vol.23 No.4 ここまで進んだゲノム医科学と疾患研究 2005年 (23-4)
- Vol.23 No.1 発生・分化・再生研究2005 2005年 (23-1)
- Vol.22 No.17 躍進するRNA研究 2004年 (22-17)
- Vol.22 No.14 最先端の癌研究と治療の新展開 2004年 (22-14)
- Vol.22 No.11 成熟・展開するアポトーシス研究 2004年 (22-11)
- Vol.22 No.8 血管研究の最先端と治療への展開 2004年 (22-8)
- Vol.22 No.5 免疫研究のフロンティア 2004年 (22-5)
- Vol.22 No.2 タンパク質修飾・分解の新機能に迫る 2004年 (22-2)
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- 免疫学的プロトコール 2004年
- 培養細胞実験ハンドブック「細胞培養の基本と解析法のすべて」 2004年
- 注目のバイオ実験シリーズ「決定版!プロテオーム解析マニュアル」 2004年
- クローズアップ実験法総集編 2002年
- 用語ライブラリー「サイトカイン・増殖因子改訂版」 2001年
- ザ・プロトコールシリーズ「ポストゲノム研究時代の免疫染色・in situハイブリダイゼーション」 2001年
- ザ・プロトコールシリーズ「ジーンターゲティングの最新技術」 2000年
- バイオマニュアルUPシリーズ「分子生物学研究のための新培養細胞実験法」 2000年
- 用語ライブラリー「アポトーシス」 2000年
- 用語ライブラリー「脳神経」 2000年
- 新用語ライブラリー「細胞内シグナル伝達 第2版」 2000年
- 新用語ライブラリー「免疫 第2版」 2000年
- 新用語ライブラリー「転写因子 第2版」 1999年
- 医学・生物学研究のためのウェブサイト厳選700 1999年
- バイオマニュアルUPシリーズ「新アポトーシス実験法」 1999年
- ザ・プロトコールシリーズ「non-RI実験の最新プロトコール」 1999年
- 癌遺伝子・癌抑制遺伝子 1997年
- 遺伝子導入&発現解析実験法 1997年
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- 植物の進化「基本概念からモデル生物を活用した比較・進化ゲノム学まで」 2007年 (23)
- 植物の細胞を観る実験プロトコール「顕微鏡観察の基本から最新バイオイメージング技術まで」 2006年 (22)
- モデル植物の実験プロトコール「イネ・シロイヌナズナ・ミヤコグサ編」 2005年 (21)
- 植物ホルモンのシグナル伝達「生理機能からクロストークへ」 2004年 (20)
- 分子レベルからみた植物の耐病性「ポストゲノム時代の植物免疫研究」 2004年 (19)
- 植物の膜輸送システム「ポンプ・トランスポーター・チャネル研究の新展開」 2003年 (18)
- 植物オルガネラの分化と多様性「植物内の輸送系から高次機能へ」 2002年 (17)
- 植物の光センシング「光情報の受容とシグナル伝達」 2001年 (16)
- 植物のゲノム研究プロトコール「最新のゲノム情報とその利用法」 2001年 (14)
- 植物細胞の分裂「分裂装置とその制御機構」 2000年 (13)
- 新版 植物の形を決める分子機構「形態形成を支配する遺伝子のはたらきに迫る」 2000年 (12)
- 植物の環境応答「生存戦略とその分子機構」 1999年 (11)
- 分子レベルからみた植物の耐病性「植物と病原菌の相互作用に迫る」 1997年 (8)
- 植物のPCR実験プロトコール「核酸の単離法とゲノム・遺伝子発見の最新解析法」 1997年 (7)
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裳華房→(2006年より)株式会社エヌティーエス
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- No.21 「日本の遺伝学の潮流」 2007年 (21)
- No.20 「進化でどこまでわかるか?」 2007年 (20)
- No.19 「科学は食のリスクをどこまで減らせるか」 2006年 (19)
- No.18 「蔵出し生物実験」 2005年 (18)
- No.17 「地球温暖化」 2004年 (17)
- No.16 「動物の社会行動」 2003年 (16)
- No.15 「遺伝学はゲノム情報でどう変わるか」 2002年 (15)
- No.13 「発生・分化・再生」 2001年 (13)
- No.12 「地球の進化・生命の進化」 2000年 (12)
- No.11 「脳・心・進化」 1999年 (11)
単行本・その他
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- 生化夜話5 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 2013年
- 生化夜話4 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 2012年
- 生化夜話3 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 2011年
- 生化夜話2 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 2010年
- 生化夜話1 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 2009年
- アット・ザ・ベンチ 「バイオ研究完全指南」 双文社 2000年
- がん遺伝子の発見 黒木登志夫 著 中公新書 2000年
- クローニングベクターコレクション 国立遺伝学研究所 微生物研究部門 2000年
- ヒトゲノム 「解読から応用・人間理解へ」 榊佳之 著 岩波新書 2000年
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- Molecular Cloning 2 CSHL PRESS
- Molecular Cloning 3 CSHL PRESS
- Molecular Cloning 1 THIRD EDITION CSHL PRESS
- Molecular Cloning 2 THIRD EDITION CSHL PRESS
- Molecular Cloning 3 THIRD EDITION CSHL PRESS
- MOLECULAR BIOLOGY OF THE CELL Bruce Alberts 著 Garland Science
- 分子生物学実験プロトコールI 丸善株式会社 1997年
- 分子生物学実験プロトコールII 丸善株式会社 1997年
- 分子生物学実験プロトコールIII 丸善株式会社 1997年
- InterLab インターラボ 34
- InterLab インターラボ 37
- DNAのはなし フランケル 著 東京図書 1995年
- 生命の暗号 あなたの遺伝子が目覚めるとき 村上和雄 著 サンマーク出版 1997年
- Handbook of Fluorescent Probes and Research Products Ninth Edition
Richard P.Haugland 著 Molecular Probes
- 「遺伝子組換え食品から環境まで」技術資料 バイオインダストリー協会
- 木質生命科学シリーズ 1「木質分子生物学」 文永堂 1998年
- 木質生命科学シリーズ 2「木質生物学」 文永堂 1994年