1.社会的ニーズ・学生のニーズを配慮しながら、大学として学生に教育すべきと判断される内容を講義する。
2.幅広い学識の育成として「人文、社会、自然などについての総合的知見」を育成することを主要目的とするが、他方、専門性との関連を計り、専門教育への導入を幅広い見地から行っていく専門基礎的な教育も行う。
3.学識分野を人文、社会、自然、スポーツ・健康科学の個別科目分野、既修外国語・未修外国語の外国語科目分野およびテーマ・主題系別とした総合科目分野に分類し、それらを広く学生に履修させるように体制を作り、偏った履修にならないようにする。
4.外国語教育については、各学部などの外国語教育と連携しつつ、専門教育での勉学に必要な外国語運用能力および国際理解の涵養に努める。
5.留学生に対する教育と同時に日本人学生との交流にも力を注ぎ、異文化理解教育の拡充を図る。
6.倫理教育については、学生全員に対する特別指導、さらに個別科目分野での開講、総合科目分野での開講など多角的な開講方法を図る。
7.古典については、個別科目分野以外に総合科目分野に意図的・方法的な講義を設ける。
8.学習支援体制の拡充を図り、ステップ・アップのための体制と、リメディアル教育の両面にわたって相談・指導体制、教育方法論や教材開発を図る。
9.「総合科目」の充実と、そこに「講義7.5回分で1単位」という科目を設定することで学生の履修の幅と余裕を増やす。
10.講義の設定は、学生にその内容が一目で理解できるように「系と分野と授業科目」という分類で整理し、シラバスの充実を図る。
11.カリキュラムの上で、系・分野ごとに個別講義がバランスよく開講されるようにする。ただし、講義の題目・内容は、センターの意向を踏まえて授業担当教員が決定する。
|
1.教養教育の「幅広い知見」や「指導方法」などを考慮し、 主に教授・准教授が授業を担当する。
また、教員は、教授会等で認められる『特別の公務』などの例外を除き、教養教育の授業を担当し、FD等への参加する責務を有する。
2.全学共通教育の開講時間は、当面は「月・火曜」の全日と「水曜」の午前とする。
3.授業改善を多面的な側面から行うために、授業の評価を「学生による授業評価」のみならず「教員の授業並びに学生評価」、「学生の自己評価」など多面的に行い、それらを比較・分析して授業改善へと結びつける。
4.学生・教員の質問・要望・意見・アイディアなどを日常的に取り入れるための「投書箱」、その他の手段の充実を図る。
5.教養教育のあり方、学部の考え方、教養の授業の紹介、教員の声、学生の声などを広く周知させるために情宣活動を重視し、広報誌、ニュース・レターの発行に努める。
|