論文・学会発表

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    <2013>
  1. 久世益充・杉戸真太,地域固有の長周期地震動特性を考慮した地震動算定法の検討,土木学会論文集A1(構造・地震工学) Vol.69, No4 地震工学論文集第32巻,pp.I_291-I_297,2013.
  2. 久世益充・杉戸真太・井上公究・岩崎真二郎:並走する高速道路の通行性を考慮した耐震化優先度評価の検討,土木学会第68回年次学術講演会,I-159(CD-ROM),2013.
  3. 能島暢呂・杉戸真太・久世益充:応答包絡線の閾値超過時間を用いた地震動継続時間のスペクトル表現とその応用,土木学会第68回年次学術講演会,I-245(CD-ROM),2013.
  4. 久世益充・鵜飼昌寛・杉戸真太:強震継続時間の影響を考慮した建物被害予測の一考察,地域安全学会梗概集,No.32,pp.5〜8,2013.
  5. 鵜飼昌寛・久世益充・杉戸真太:強震継続時間の影響に関する建物被害率の補正について,土木学会中部支部研究発表会,I-34,2013.
  6. 久世益充・杉戸真太・古本吉倫・富樫奏太:岐阜大学強震動アレー観測システムにおける地震動増幅特性の考察,土木学会中部支部研究発表会,I-35,2013.
  7. Ryosuke Uzuoka, Jorge Shimabukuro, Masumitsu Kuse: EFFECT OF INPUT MOTION CHARACTERISTICS ON SEISMIC DEFORMATION OF ARIVER LEVEE, 10th International Conference on Urban Earthquake Engineering, 2013.
    <2012>
  8. 神山眞・杉戸真太・久世益充:地殻変動にみる3.11巨大地震の予兆 −地震予知を放棄すべきか?−,土木学会誌Vol.97,pp.119〜123,2012.
  9. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO and Takumi KONDO:Earthquake motion prediction focusing on long period-spectral characteristics due to the deep ground structure of local region,15th World Conference on Earthquake Engineering, Lisbon, Portugal, Paper No.5152,2012.
  10. 久世益充・杉戸真太,地域固有の長周期地震動特性を考慮した地震動算定法の検討,第32回地震工学研究発表会講演論文集,2012.
  11. 杉戸真太・井上公究・久世益充・福島淑人:高速道路の構造種別被害とその長期的影響を考慮した耐震化優先度評価の一考察,土木学会第67回年次学術講演会,I-204(CD-ROM),2012.
  12. 久世益充・富樫奏太・杉戸真太・高木博行:岐阜県東濃地域における長周期地震動特性の推定と強震動予測,土木学会第67回年次学術講演会,I-242(CD-ROM),2012.
  13. 山口和範・高木博行・石橋健作・杉戸真太・久世益充:中央自動車道橋梁の耐震補強設計における振動特性と地震動の分析,土木学会第67回年次学術講演会,I-233(CD-ROM),2012.
  14. 鵜飼昌寛・久世益充・杉戸真太:強震継続時間の影響を考慮した建物被害関数の検討,強震継続時間が長い地震動に対する土木構造物の耐震性シンポジウム概要集,pp.75〜78,2012.
  15. 久世益充・杉戸真太・八嶋厚・渦岡良介・能島暢呂:東海・東南海・南海三連動地震の地震動継続時間を考慮した液状化危険度判定,土木学会中部支部研究発表会,2012.
    <2011>
  16. 久世益充・杉戸真太・近藤拓巳:やや深い基盤構造を反映した地域固有の地震動推定に関する考察,第31回土木学会地震工学研究発表会講演論文集,1-079,2011.
  17. 久世益充・井上公究・杉戸真太・平井英章:地域地震危険度を考慮した基幹交通ネットワークの耐震化優先度の基礎的検討,土木学会第66回年次学術講演会,I-403(CD-ROM),2011.
  18. 久世益充・川口雄也・仲家秀樹・石田優子・杉戸真太:地震防災意識に関するアンケート調査と防災情報システムに関する検討,地域安全学会梗概集 No,28,pp.35〜38,2011.
  19. 川口雄也・久世益充・仲家秀樹・石田優子・杉戸真太:有用な地震防災情報発信のためのアンケート調査と情報システムの検討,土木学会中部支部研究発表会,2011.
    <2010>
  20. Hiroshi YOKAWA, Atsushi YASHIMA, Masata SUGITO, Kazuhide SAWADA, Masumitsu KUSE, Akinori TANABE, and Osamu NAKAYAMA:Deformation Analyses of River Dike on Liquefiable Ground Affected by Different Earthquake Motions, Geo shanghai 2010, Soil Dynamics and Earthquake Engineering, pp.145-152, 2010.
  21. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO and Shinji KAWADE:Simulation of Earthquake Motion at Near Field Region of the Past Disastrous Earthquakes, Ninth U.S. National and Tenth Canadian Conference on Earthquake Engineering, Toronto, Canada, Paper No.1403, 2010.
  22. 久世益充・杉戸真太・近藤拓巳:地域固有の地震動特性を考慮した設計用地震動算定法の検討,第13回日本地震工学シンポジウム,pp.1989-1996,2010.
  23. 久世益充・仲家秀樹・石田優子・杉戸真太:地域住民の要望を取り入れた地震防災情報システムの検討,第29回自然災害学会学術講演会,pp.199-200,2010.
  24. 丹羽健友・久世益充・杉戸真太・黒木考司:基幹交通ネットワークにおける地盤データベース整備と耐震化優先度評価の基礎的検討,第29回自然災害学会学術講演会,pp.201-202,2010.
  25. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO and Shinji KAWADE:Simulation of Earthquake Motion Based on the Source Parameters Estimated from Records,14th European Conference on Earthquake Engineering, (CD-ROM), 2010.
  26. 久世益充,杉戸真太,仲家秀樹,石田優子,岐阜市域を対象とした地震防災情報検索システムの検討,土木学会中部支部研究発表会,I-35(CD-ROM),2010.
  27. 近藤拓巳,久世益充,杉戸真太,佐藤鉄也,地域固有のやや長周期レベルの地震動特性に基づいた地震動算定法の検討,土木学会中部支部研究発表会,I-56(CD-ROM),2010.
    <2009>
  28. 久世益充・杉戸真太・古本吉倫・川出真嗣・田口孝則:震源特性推定に基づいた2003年十勝沖地震の地震動算定,土木学会論文集A1(構造・地震工学),Vol.65, NO.1(地震工学論文集第30巻),pp.111-117,2009.
  29. 余川弘至・田辺晶規・八嶋厚・杉戸真太・沢田和秀・久世益充・中山修・星加泰央:地震動の加速度振幅と継続時間が河川堤防の変形に及ぼす影響,日本地震工学論文集,第9巻,第5号,pp.16-35, 2009.
  30. 川出真嗣,田口孝則,久世益充,杉戸真太,古本吉倫:震源のスペクトル特性を考慮した既往地震における地震動推定,土木学会中部支部研究発表会,I-13(CD-ROM),2009.
  31. 西山和宜,久世益充,杉戸真太:詳細な震度予測に基づく地震防災情報の検討,土木学会中部支部研究発表会,I-17(CD-ROM),2009.
    <2008>
  32. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO and Nobuoto NOJIMA:Prompt Estimation of Strong Ground Motion Near Focal Region Based on Fault Inversion from Acceleration Records, 14th World Conference on Earthquake Engineering, Beijing, China, Paper No.03-01-0052, 2008.
  33. Yoshinori FURUMOTO, Masumitsu KUSE, Shinji KAWADE, Masata SUGITO:Simulation of Non-Stationary Strong Ground Motions During Past Earthquakes Based on the Fault Parameters and the Spectral Characteristics of Recorded Accelerogram, 14th World Conference on Earthquake Engineering, Beijing, China, Paper No.07-0182, 2008.
  34. 橋本拓也,杉戸真太,久世益充,鵜飼昌寛,水野靖隆:詳細メッシュ地盤データベースの構築に基づく地震被害想定に関する検討,土木学会中部支部研究発表会,I-46(CD-ROM),2008.3.
  35. 久世益充,杉戸真太,上井慎司:観測震度情報と想定震度分布情報を活用した即時広域震度分布推定法の開発,土木学会中部支部研究発表会,I-43(CD-ROM),2008.
    <2007>
  36. Masata SUGITO, Atsushi YASHIMA, Yu HUANG, Osamu NAKAYAMA, Satoshi TOKIWA, Tomoyuki ABE, Genji SEKIZAWA, and Masumitsu KUSE:LIQUEFACTION-INDUCED SETTLEMENT OF RIVER LEVEE DUE TO LONG/SHORT GROUND EXCITATION, 4th International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering, Thessaloniki, Greece, Paper ID:1125, 2007.
  37. 榎本祐樹,杉戸真太,久世益充:KiK-net強震記録に基づく地震動増幅評価に関する検討,土木学会中部支部研究発表会,I-20(CD-ROM),2007.3.
  38. 酒井陽・能島暢呂・杉戸真太・久世益充:シナリオ型地震動推定における不確定性に関する基礎的検討,土木学会中部支部研究発表会,I-19(CD=ROM),2007.3.
    <2006>
  39. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・榎本祐樹:中部地域を対象とした広域・詳細震度分布即時推定システムに関する検討,第12回日本地震工学シンポジウム,2006.11.
  40. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO, Nobuoto NOJIMA and Yuuki ENOMOTO, Rapid Estimation of Seismic Intensity Distribution on the Basis of Inversion for Huge Earthquake, First European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Geneva, Switzerland, (CD-ROM), 2006.9.
  41. 久世益充・杉戸真太・八嶋厚・三山敬・櫛田末治・近藤功規:2004年新潟県中越地震の被災事例に基づいた高速道路盛土の被害関数の検討,土木学会第58回年次学術講演会, (CD-ROM), 2006.9.
  42. 田中泰雄・久世益充・八谷誠・南部光広・長谷川信介:2004年9月に発生した地震より予想される神戸における東南海・南海地震の特徴,第41回地盤工学研究発表会,(CD-ROM),2006.7.
  43. 小河史枝・杉浦綾子・杉戸真太・久世益充・古本吉倫:岐阜市域を対象とした地盤データベースの構築と詳細な地震被害想定,土木学会中部支部研究発表会,pp.79-80,2006.3.
    <2005>
  44. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO and Nobuoto NOJIMA, Inversion of Asperity of the 2003 Tokachi-oki Earthquake of M8.0 and Estimation of Local Seismic Intensity Distribution, Institute of Earthquake Engineering and Enginieering Seismology, Earthquake Engineering In The 21st Century, Ohrid, Macedonia, (CD-ROM), 2005.8.
  45. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂:2003年十勝沖地震におけるアスペリティ分布の推定,第28回地震工学研究発表会,土木学会,論文番号104(論文),2005.8 (CD-ROM).
  46. 杉浦綾子・久世益充・杉戸真太・古本吉倫・加藤卓・田中宏和,第40回地盤工学研究発表会,(CD-ROM), 2005.7.
  47. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂:2003年十勝沖地震を対象とした震源過程推定の試み,土木学会中部支部研究発表会,pp.29-30,2005.3.
  48. 能島暢呂・久世益充・杉戸真太:計測震度と旧震度階の整合性に関する一考察,土木学会中部支部研究発表会,pp.17-18,2005.3.
  49. 久世益充・杉戸真太:十勝沖地震の表面波の卓越分布と非定常スペクトルを用いたインバージョンによる震度推定精度,海溝型巨大地震を考える−広帯域強震動の予測−シンポジウム論文集,pp.35-42,2005.2.
  50. 杉戸真太・久世益充:東海、東南海地震による強震動シミュレーションと耐震検討事例,海溝型巨大地震を考える−広帯域強震動の予測−シンポジウム論文集,pp.91-94,2005.2
    <2004>
  51. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・坪田琢也・榎本祐樹: 周波数帯域を考慮した震源過程のインバージョンに基づく地震動波形の推定精度の評価, 土木学会第59回年次学術講演会,(CD-ROM),2004.9.
  52. Masumitsu KUSE, Masata SUGITO and Nobuoto NOJIMA, INVERSION OF SOURCE PROCESS IN CONSIDERATION OF FILTERED-ACCELERATION ENVELOPE, 13th World Conference on Earthquake Engineering ,Vancouver, BC Canada,2004.8.
  53. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・木下智晴: 1944年東南海地震を対象とした建物被害に基づく震度分布と強震動予測法による推定震度分布の比較, 第39回地盤工学研究発表会,(CD-ROM),2004.7.
  54. 沖村孝・久世益充・南部光広・長谷川信介: 各種解析手法による地震動解析結果の比較, 第39回地盤工学研究発表会,(CD-ROM),2004.7
  55. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・柳生健治: 周波数帯域を考慮した震源過程のインバージョン,土木学会論文集, No,759/I-67,pp.409-414,2004.4.
  56. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・坪田琢也・榎本祐樹: 震源過程のインバージョンによる地震動推定の精度評価, 土木学会中部支部研究発表会,pp.35-36,2004.3.
  57. 木下智晴・久世益充・杉戸真太・能島暢呂: 海溝型巨大地震を対象とした広域震度推定法の妥当性の検討, 土木学会中部支部研究発表会,pp.37-38,2004.3.
    <2003>
  58. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・服部広宣: 1944年東南海地震を対象とした強震動予測手法の妥当性の検討, 第27回地震工学研究発表会(CD-ROM),2003.12.
  59. 坪田琢也・久世益充・杉戸真太・能島暢呂: 想定東海地震を対象とした震源過程の即時推定システムの検討, 第27回地震工学研究発表会(CD-ROM),2003.12.
  60. 石川裕・奥村俊彦・宮腰淳一・能島暢呂・杉戸真太・久世益充: 地震動予測マップの活用 -その1:ハザード情報の利用-, 第27回地震工学研究発表会(CD-ROM),2003.12.
  61. 能島暢呂・杉戸真太・久世益充・石川裕・奥村俊彦・宮腰淳一: 地震動予測マップの活用 -その2:震度曝露人口の試算-, 第27回地震工学研究発表会(CD-ROM),2003.12.
  62. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・前田具彦・渡辺孝治: 地域住民を対象とした地震防災情報支援システムに関する検討, 2003年地域安全学会梗概集,pp.39-42,2003.11.
  63. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂: 海溝型地震を対象とした震源過程のインバージョンについて, 土木学会第58回年次学術講演会,(CD-ROM),2003.9.
  64. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂: 海溝型巨大地震を対象とした被害の広域性に関する基礎的検討, 第22回日本自然災害学会学術講演会,pp.207-208,2003.9.
  65. 能島暢呂・杉戸真太・久世益充・濱本剛紀: 震度情報ネットワークを利用したリアルタイム震度曝露人口推計, 第22回日本自然災害学会学術講演会,pp.209-210,2003.9.
  66. 前田具彦・久世益充・杉戸真太・能島暢呂・渡辺孝治: 地域住民を対象とした地震防災情報支援システムに関する検討, 第22回日本自然災害学会学術講演会,pp.211-212,2003.9.
  67. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂: 南海トラフの巨大地震を想定した広域震度予測,自然災害科学, Vol.22, No.1,pp.87-99,2003.
  68. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・坪田琢也: 想定東海地震を対象とした震源過程のインバージョンの試み, 平成13年度土木学会中部支部研究発表会,pp.15-16,2003.3.
    <2002以前>
  69. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・関野哲雄: 周波数帯域を考慮した地震動パワーの時刻歴による震源過程のインバージョン, 土木学会第57回年次学術講演会,(CD-ROM),2002.9
  70. 久世益充,杉戸真太,能島暢呂: 海洋型巨大地震による広域震度分布推定について, 第21回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.79-80,2002.9.
  71. 能島暢呂・杉戸真太・久世益充・鈴木康夫: 震災ポテンシャル評価のための震度曝露人口指標の提案, 第21回日本自然災害学会学術講演会講演概要集,pp.61-62,2002.9.
  72. 古本吉倫・久世益充・能島暢呂・杉戸真太・谷口仁士: 東海地方における強地震動推定のための広域地盤メッシュデータの統合, 第14回地盤工学シンポジウム,pp.75-80,2002.7.
  73. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・古本吉倫・関野哲雄: 周波数帯域を考慮したインバージョンによる震源過程推定法の検討, 平成13年度土木学会中部支部研究発表会,pp.3-4,2002.3.
  74. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・柳生健治: 強震動加速度記録を用いた1999年台湾集集地震における震源過程のインバージョン, 第26回地震工学研究発表会,pp.537-540,2001.8.
  75. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・古本吉倫: 断層の破壊方向を考慮した即時広域強震動分布推定法の検討, JCOSSAR2000(第4回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム),pp.229-236,2000.11.
  76. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・古本吉倫: 強震記録に基づく震源パラメータ同定による即時広域強震動分布推定法の検討と適用例に関する考察, 土木学会第55回年次学術講演会,(CD-ROM),2000.9.
  77. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・加藤昌嗣・川島謙: 強震記録に基づく震源パラーメータ同定による即時広域強震動分布推定法の検討, 第35回地盤工学研究発表会,pp.2385-2386,2000.6.
  78. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂・古本吉倫・加藤昌嗣・川島謙:強震記録に基づく震源パラメータ同定による即時広域強震動分布推定法の検討,土木学会中部支部平成11年度研究発表会,I-47,pp.111-112,2000.3
  79. 杉戸真太・能島暢呂・古本吉倫・久世益充・Tregosa,R.F.: 兵庫県南部,コジャエリ,台湾集集地震の強震動特性と強震域の比較, 平成11年度自然災害総合研究班中部地区シンポジウム発表論文集,pp.25-34,1999.12.
  80. 久世益充・杉戸真太・能島暢呂: 強震動シミュレーションによる基盤地震動の補間推定精度に関する一考察, 第18回日本自然災害学会学術講演会,pp.45-46,1999.10.
  81. 谷口仁士・杉戸真太・久世益充: 1999年コロンビア・キンディオ地震による地震動と道路・橋梁被害, 第18回日本自然災害学会学術講演会,pp.51-52,1999.10.
  82. 久世益充・古本吉倫・福岡淳也・中村智志・杉戸真太: 要注意起震断層を対象とした被害想定に関する基礎的研究, 第33回地盤工学研究発表会論文集,pp.1123-1124,1998.7.

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