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特に鉄道ファンというわけではないのですが、名鉄の谷汲線などが2001年9月いっぱいで廃線になるということを新聞で読み、8月の下旬に家族3人で初めて(ごめんなさい)乗ってきました。 廃線の一月以上前ということで、いつも通り(?)の混み具合でしたが(廃線間際はすごい混雑だったらしい)、乗客のほとんどはなごりを惜しんで特に乗りにやってきた人々のように見受けられました。 |
| 谷汲駅にしばらく留まって、発車・到着を撮っていたのですが、何度も谷汲・黒野間を往復しているカップルがいて、とても印象的でした。二人の思い出の電車なのでしょうか(^^;)。 | |
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谷汲駅を出発すると杉木立を抜け、山際を進んでいきます。心地よい風が吹きぬける車内は、まるで一昔前にタイムスリップしたかのよう。学生時代によく乗った京都市電を思い出しました。(加速する時に、一瞬照明が暗くなるところもそっくり(^^;)) バスには決して感じない郷愁を、なぜ電車には感じるのでしょうか? |
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山際から田園地帯へ、そして黒野駅に近づくと家々の軒先をかすめるように電車は進んでいきます。 |
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記念にもらった乗車券は懐かしい硬券。 という訳で、ノスタルジックな夏の一日でした。 |