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ヒト・両生類の血液細胞

 ヒトと両生類(ニホンアカガエル、アカハライモリ)の血球(メイグリュンワルド・ギムザ染色)の写真です。上3枚は同倍率ですので、互いに大きさを比較してください。哺乳動物の赤血球はとても小さい(そして核がない!)ことがわかります。小さいことにより、より細い毛細血管に入り込めますし、より効率よく酸素を供給できる(各赤血球において、体積に対する表面積の割合が大きいため)ものと思われます。
ヒト赤血球と血小板(中央付近の紫色の粒状構造。
ニホンアカガエルの赤血球と白血球(中央)。赤血球にしっかり核があります。
アカハライモリの赤血球と白血球(中央)。赤血球は最大級の大きさを誇ります。
紫色に染まる核をもつ、ヒト白血球。右から、好中球×2、好酸球(赤っぽい顆粒あり)、好中球、単球、好中球×2。