ギャラリー

ホーム

多糸染色体(ユスリカ唾液腺)

双翅目昆虫の幼生の、唾液腺細胞や食道・小腸の表皮細胞などには、複製した膨大な数の染色体が重なって束になった、多糸染色体が存在しています。この巨大染色体(太さ:約5μm!)に見られる縞々パターンを解析することが、遺伝子の実態を知るのに大いに役立ったことは有名です。(高倍率像のところどころに見えている膨らみ:転写が活発に行われているところ(パフ))

アセトオルセイン染色(微分干渉顕微鏡像)