線形代数II
後期木曜 1限(電気電子コース)
教室:全共28
3限(応物コース) 教室:11番
- 10/7 固有値と固有ベクトルの定義。計算例。練習問題。
- 10/14 対角化。
- 10/21 対称行列の対角化。対角化可能の証明まで。
次は、シュミットの直交化からかな。
- 11/4 シュミットの直交化。対称行列の対角化練習問題。
- 11/11 部分空間とは。張られる空間。練習問題。
- 11/18 部分空間の幾何学的なイメージ。解空間。
- 11/25 次元と基底の定義。基底のベクトルの個数が次元となること。
- 12/2 次元と基底についてのいくつかの定理。練習問題。
- 12/9 次元の公式。7章にはいる。全射と単射の定義。(逆像の定義)
- 12/16 恒等写像、合成、逆写像。線形写像の定義、表現行列。
- 12/23 線形写像が行列で書けること。図形をうつす。面積が行列式倍される。
同型写像。
- 1/6 一般の基底についての表現行列。
- 1/20 基底のとりかえ。核と次元。
- 1/27 「次元公式」の証明。正規直交基底。直交補空間。
- 2/3 固有空間。対角化の条件。行列のべき乗。
- 2/10 試験
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