第6回岐阜大学技術研究・活動報告会
3月8日(火) 応用生物科学部主催により開催
岐阜大学技術研究・活動報告会は、各学部持ち回りで開催され今回で6回目を迎えました。今回は応用生物科学部の当番で附属岐阜フィールド科学教育研究センターの技術職員が中心になり開催しました。当日プログラム(PDF)
当センターからは 神原技術専門職員が「フィールドセンターでのプロジェクト学習について」(PDF)の発表を行い 片桐技術職員が公開講座「柿の歴史と干し柿作り・柿の収穫体験」の実施報告(PDF)を行いました。そのほか、工学部、医学部、石川高専、静岡大学工学部、自然科学研究機構の技術職員の活動・研究報告が行われました。また、特別講演として、岐阜大学工学部ものづくり技術支援センター客員教授、木呂子 豊彦氏による「環境再生活動の工学的課題」、三重県科学技術振興センター農業研究部主任研究員、原 正之氏による「農業廃棄物を資源に」が行われました。