2018年2月から4月にかけて研究室の活動に関連するマスコミ報道が続き、それに対してコメントを寄せました。 ・中日新聞2月12日付「赤い毛並み なつっこい 希少な品種 『美濃柴犬』を守れ」 ・中日こどもウィークリー3月31日付「生きるため必要な感覚 進化の過程で味覚の変化も」 ・朝日新聞4月1日付「日本のオオカミの実像 大陸から渡来・残った骨で進む研究」 また、4月21日に放映された「天才!志村どうぶつ園」の中で、美濃柴犬についてコメントしました。 研究室の活動やその成果を対外的に発信することは、重要な社会貢献・地域貢献だと考えています。 |
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