卒研生活の流れ

本研究室はタンパク質物性の研究室なので実験のみならず座学も大変重視します。

digraph G1 {

    graph [size="4,8"];
    node [shape=diamond] c g ;
    node [shape=parallelogram] ;
    node [shape=box,style=rounded] a b d e g h ;
        a [label="スタート"];
        b [label="座学\n プログラミング演習\n 英語の輪読\n蛋白質科学演習\n 物理化学の復習"];
        c [label="プログラミング適正試験"];
        d [label="テーマ割当て"];
        e1 [label="院試"];
        e [label="論文紹介"];
        f [label="実験"];
        g [label="研究室内発表会"];
        h [label="卒研発表会"];
        i [label="卒業"];

        a->b;
        b->c;
        c->d;
        d->e;
        d->e1;
        e->f;
        e1->e;
        f->g;
        // g->a [label="No"];
        g->h [label="Yes"];
        h->i ;
    }

卒研フローチャート

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輪読と演習の本

重要

研究の特徴

  • 図やグラフを作成してややこしい概念を説明する。

    →難しいことをわかりやすく、論理的に。丁寧に。

  • 化学構造式ではなく数式を使用する。

    →学生時代だからこそ基礎に戻って理数系学問の幅広い理解を。

  • 装置、方法論、プログラムの自給自足で研究室内で完結している。

    →研究室ダッシュ村。研究の効率よりも個々の学生の成長を。

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金華山への遠足 24.06