地域科学部は、「地域」がキーワードとなるさまざまな社会的課題について、人文科学、社会科学ならびに自然科学の基礎学力を基にして総合的に考究する能力を育てることを目標としています。これにより発展的地域創成や豊かで持続可能な社会形成に貢献でき、かつ、リーダーシップを発揮できるプランナーの育成を目指します。
 
 
 

このような理念・目標を掲げた本学部の学生には、次のような資質を持っていることを望みます。


1. 人間・社会の営みや自然との関わりに深い関心を持っている。
2. さまざまな視点から総合的かつ論理的にものごとを考えることができる。
3. みずから課題を見つけ、その課題に対して積極的に取り組もうとする意欲を持っている。
4. 他者の考えをよく理解し、自己の意見を積極的に表現する能力を持っている。

 
 
 
【一般選抜】

(前期日程試験)
地域科学部で学ぶのに必要な基礎学力を判定するため、大学入試センター試験を課しています。個別学力試験では、数学または英語(どちらかを選択)、および小論文試験を課しています。前者は、高校で学んだ数学または英語の学力を評価します。また、後者は、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点などを評価します。高校で履修しているどの授業も大切にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

(後期日程試験)
地域科学部で学ぶのに必要な基礎学力を判定するため、大学入試センター試験を課しています。個別学力試験では、小論文試験を課しています。小論文試験では、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点などを評価します。高校で履修しているどの授業も大切にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

【特別選抜】

(推薦入学試験)

○推薦入学T(大学入試センター試験を課さない選抜)
対象は、高等学校または中等教育学校の専門学科もしくは総合学科の卒業見込みの者です。
小論文試験と面接試験により、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点、学習意欲、問題意識などを評価します。高校で履修しているどの授業も大事にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

○推薦入学U(大学入試センター試験を課す選抜)
地域科学部で学ぶのに必要な基礎学力を判定するため、大学入試センター試験を課しています。また、面接試験では、論理的思考力・表現力や関心の広さ、着眼点、学習意欲、問題意識などを評価します。高校で履修しているどの授業も大事にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

○社会人特別選抜
対象は、社会経験を積み、大学で学ぶ意欲のある社会人です。小論文試験と面接試験により、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点、学習意欲、問題意識などを評価します。幅広い豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

○私費外国人留学生特別選抜
地域科学部で学ぶのに必要な基礎学力を判定するため、日本留学生試験を課しています。また、小論文試験と面接試験により、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点、学習意欲、問題意識などを評価します。各自の学校で履修しているどの授業も大事にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

○帰国子女特別選抜
小論文試験、面接試験により、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点、学習意欲、問題意識などを試します。
各自の学校で履修しているどの授業も大事にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。

(3年次編入学試験)
対象は、大学を卒業した者(卒業見込みの者)、短期大学、高等専門学校を卒業した者(卒業見込みの者)、修業年限4年以上の大学に2年以上在学し所定の単位を取得した者です。英語の学力試験、小論文試験、面接試験を課しています。英語の学力試験では、地域科学部で学ぶのに必要な英語の学力を評価します。また、小論文試験、面接試験により、読解力や論理的思考力・表現力、関心の広さ、着眼点、学習意欲、問題意識などを試します。各自の学校で履修しているどの授業も大事にし、幅広く学んでおくこと、さらに、豊富な読書体験を積んでおくことを勧めたいと思います。また、3年次編入学の場合は、編入学すると、すぐに、所属する専門セミナーを決めることになります。自分の勉強したい専門分野を決めておいてください。そして、その分野を学ぶ準備を怠らないようにしてください。