1.環境再生医とは
環境再生医はNPO法人自然環境復元協会が年1回実施する検定に合格することによって得られる民間資格です。急速に失われていく自然環境を再生し、持続可能な「循環型社会」を構築するためには、行政・産業界・教育界・地域住民などの協働が必要不可欠とされています。環境再生医は自然環境に関する専門的知識や地域の歴史・風土への理解などの裏付けのもとに、この協働を市民の立場で調整・推進していくことをその役割としており、地域の環境を診断し、治療を提言する「わが町の環境のお医者さん」との意味から名付けられたものです。
2.資格を得るには
「環境再生医プログラム」の履修科目表に示した単位をすべて修得すると、4年生前期に生産環境科学課程内で行われる検定試験(環境再生医・初級)の受験資格が得られます。資格は夏休み前に取得できますので、就職活動に活かすことも可能です。なお、初級資格を取得した上で、中級・上級の検定試験を目指すことができます。
3.受験手続き
- 受験申込先 応用生物科学部学務係(毎年4月頃)
- 必要書類 受験者募集時に掲示します。
- 受験料 8,000円 (認定校割引料金)
4.その他
環境再生医の資格の有効期間は5年で、自然環境復元協会が行う更新認定講習会を受講すれば更新可能です。環境再生医に関する最新の資料はNPO法人自然環境復元協会のホームページを参照してください。
注)担当教員は、岩澤 淳先生です。この資格についての質問があれば、随時、相談に乗ります。
平成17年8月31日作成