トップページ > 運動器パスポートとは

運動器パスポートとは

運動器パスポートとは

「運動器の10年」日本委員会は2000年から2010年の10年間で学校における運動器検診を推進する活動を行い、岐阜県推進委員会(「運動器の10年」岐阜委員会)でも運動器検診のための保健調査などを検討してきました。

一方で、運動過多の児童生徒に対応するには、年に一度の運動器検診だけでは不十分と考えられます。そこで外傷・障害で整形外科を受診した児童・生徒が持つ「運動器パスポート」を考案しました。これには外傷・障害の原因、現況、家庭・学校やスポーツの現場での注意点、見通しなどが記載されます。運動器パスポートを本人が呈示することにより、学校・医療機関のみならず、スポーツの現場の指導者とも情報を共有することができます。

初版は平成21年で関市スポーツ少年団団員に配布されましたが、平成24年9月に改訂版「運動器パスポート」を発刊しました。改訂版は岐阜県内整形外科医療機関から、受診した児童生徒に配布されています。

「運動器パスポート」運用の経緯

  • 2009年 初版「運動器パスポート」発刊(関市スポーツ少年団 団員に配布)
  • 2012年10月 「運動器パスポート」改訂版を発刊

「運動器パスポート」発行対象者

外傷・障害があり、それがスポーツ活動に影響のある場合に発行します。
(スポーツによるものでも、スポーツ活動への影響のないものは除きます。)
(家庭、学校での外傷・障害でもスポーツ活動への影響があれば発行・記載します。)

  • 運動器の10年・日本協会
  • ロコモチャレンジ!
  • 「運動器の10年日本委員会島根県推進委員会」作 運動器チェックポイントDVD
  • 岐阜大学医学部整形外科