岐阜大学
大学院応用生物科学研究科 Graduate School of Applied Biological Sciences
■岐阜大学大学院応用生物科学研究科(修士課程)
応用生物科学研究科
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■教育理念・教育目標
応用生物科学の教育と研究を通して、人類の幸福、とりわけ人類の持続的生存と生活環境の向上に貢献すること、また、生物科学・生命科学の学理と技術を生物産業に応用することを目指します。これらの目標に向けて、「食の安全と安定供給」、「自然や生活環境の修復と保全」、「高機能食品の開発と健康の増進」に関する高度専門職業人を育成するとともに、中部圏をはじめ日本の広範囲にわたる地域やアジアなどの近隣諸国で活躍できる人材を養成します。

■教育目的
本研究科では、学部において基礎となる学理や専門的スキルと実践力の教育を受けた学生を対象に、人類の持続的生存と生活環境の向上、あるいは生物科学・生命科学の学理と技術の生物産業への応用についての、一歩進んだ専門的な学理や技術を修得した高度専門職業人の育成を行います。

■アドミッションポリシー
応用生物科学研究科は、応用生物科学の理解を通じて人類の健康や持続的な人間社会の向上に貢献したいと考えています。そのため、生命科学や食品科学あるいは生物生産科学や環境科学に強い関心を持ち、これらの分野に関連する国内外の生物系産業界で高度専門職業人として活躍することに強い意欲を持つ学生を受け入れます。

■カリキュラムポリシー
応用生物科学に関する学部教育を基礎とし、応用生命科学や生物生産科学、環境科学に関するカリキュラムによって、高度な知識と技術を体系的に教育します。

■ディプロマポリシー
応用生物科学に関する学部教育を基礎とし、応用生命科学や生物生産科学、環境科学に関わる高度な知識と技術を習得させ、人類の健康や持続的な人間社会の向上に活用するための高度専門職業人としての科学的思考力と実践力を保証します。



■大学院紹介パンフレット
大学院応用生物科学研究科(2011.4.1発行)

■募集要項等
平成24年度岐阜大学大学院応用生物科学研究科修士課程学生募集要項(第1次) 終了
平成24年度岐阜大学大学院応用生物科学研究科修士課程学生募集要項(第2次) 終了

※印刷物による募集要項を正本とします。PDF版の募集要項には、特定用紙が指定されている願書・受験票等の一部のページがありません。印刷発行物にのみ、これらは添付されています。募集要項の内容については、必ず印刷発行物を取り寄せ、確認するようにしてください。

●試験日
(第1次)平成23年8月4日(木)〜8月5日(金)
(第2次)平成23年12月27日(火)〜12月28日(水)

出願期間
(第1次)平成23年7月4日(月)〜7月7日(木)
(第2次)平成23年11月28日(月)〜12月1日(木)

選抜制度
・一般選抜
・推薦入学特別選抜(第1次のみで実施
・社会人特別選抜
・外国人留学生特別選抜

募集要項の請求方法(応用生物科学部の学務係の窓口でも配布しています。ご利用ください)
角形2 号(330mm×240mm)の返信用封筒に宛先を記入のうえ、200円分の郵便切手を貼り付け、折りたたんで「応用生物科学研究科募集要項請求」と朱書した封筒に入れて送付してください。

※応用生物科学研究科の過去問題は、応用生物科学部学務係で閲覧・コピーすることができます。また、郵送も行っております。詳しくはPDFファイルの募集要項をご覧ください。

〒501-1193 岐阜市柳戸1 番1 岐阜大学 応用生物科学部 学務係
電話 058−293−2838



■岐阜大学大学院応用生物科学研究科組織
指導教員の詳細な研究内容については、募集要項内の研究科概要をご覧ください。

専攻 コース 教育指導単位 教育内容
資源生命
科学
食品科学 食品機能科学 食品が人間の健康に果たす役割について総合的に理解するための教育・研究を行います。具体的には、食品中の多種多様な成分について、化学的、工学的、生物学的、あるいは分子生物学的手法を用いて解析し、食品の安全性と品質保証、新規食料資源の創生、既存食料資源の付加価値化や効率的な利用法の開発、食品の生体調節・健康増進機能の解明と応用などについての知識と技術の習得を目指します。そして、食品産業界ならびに関連行政および団体等で活躍する高度専門職業人を養成します。
食品管理科学 食品の生産から流通、消費に至る各工程に関連して、製造加工・鮮度保持・品質管理に関わる理論と技術、流通や消費をめぐる専門知識と経済情報を、体系的に捉えた教育・研究を展開します。講義では、食品製造工学特論・食品加工学特論・食品保蔵輸送特論・食品流通科学特論・フードシステム特論・食品経済学特論など、多岐にわたる専門科目を提供し、修士研究の基礎とします。豊かで安全な食生活を支えるべく、食品管理に関わるスペシャリスト育成を目指しています。
分子生命
科学
生命機能科学 微生物から高等生物にわたる生命のもつ多様な機能を遺伝子およびタンパク質のレベルから系統的に理解することを目的とした教育・研究を行います。また、それらの生命機能の利活用に必要な知識や技術の習得も目指します。授業科目としては、生命機能科学特論、生命機能科学演習、分子生命科学特別研究、応用生化学特論、微生物利用学特論、環境微生物工学特論、動物生化学特論、微生物機能学特論、ゲノム生物学特論等が開講されます。
生体分子科学 生体およびその構成成分を分子レベルから理解し、その成果を健康や環境など人の生活に密接に関連した分野に応用するために必要な教育・研究を行います。具体的には、天然資源の利用や変換、有用生体成分の探索、有用化合物の創成などに必要な知識や技術を教育します。そして、これらの教育を通して化学系、バイオサイエンス系などの企業で活躍できる人材の養成を目指しています。就職先として、医薬品、化粧品、香料、化成品、材料、食品、環境分析関連企業などがあげられます。
生物環境
科学
生物生産
科学
応用植物科学 植物分子育種、遺伝育種、園芸植物生理、植物病理、植物環境制御、作物栽培および園芸植物栽培を専門とする教員で構成され、植物生理、育種などの植物生産に関わる基礎分野から植物の効率的・持続的生産技術の開発といった応用分野までの広い範囲の教育研究を行っています。これらの教育研究を通じて、温暖化や耕地環境劣化、化学肥料・農薬大量使用による環境汚染と健康被害、安全な食料の安定供給などの植物生産に関わる課題解決や植物生産を支援する業務に携わる高度専門職業人を養成します。
応用動物科学 私たちの毎日の暮らしを支えている産業動物である家畜・家禽を主な教育研究対象として、発生・遺伝・繁殖・栄養などの理論から生物学的な 現象までの動物に関する科学を広く学びます。さらに、飼育動物の管理と福祉、希少・野生動物の保全など、これまでの動物科学より広範な知識も習得します。こうした学習から得られる知識・技術を動物産業とどのように融合させ、その発展にいかに寄与するか、また人間と動物とがいかに共存していくかについて、常に考えることができる人材を養成します。
環境生態
科学
国際農環境科学 今、アジア諸国の経済成長にはめざましいものがありますが、その一方で農業や農村は環境汚染、気象変動や砂漠化、生物資源の喪失などから生産の持続性が脅かされています。アジア各地の農業環境の現場を知る教員が、リモートセンシングによる情報解析と農牧地を中心とする流域保全技術、社会経済学的な農村と生産の調査と分析、農業生態の考え方に基づくファーミングシステムについて教育し、共に研究します。国際的な視野を持って生物生産と環境の問題を解決できる人物を養成します。
フィールド生態学 「フィールド生態学」とは、自然環境を生物科学的視点から解析し、森林・農地・河川等のフィールド(野外・現場)で実際に生じている諸問題を多面的に検討する生態学である。フィールド・サンプルにこだわり、解析は分子生物学的手法から形態・解剖学的手法、そして物理的・生態学的モデル構築にまで多岐にわたる。生態系の一部をなす「ヒト」と、自然環境を激変させる高度社会をなす「人間」の二面性を再検討し、自然環境の保全と修復、生業としての農林業の役割を考えることができる人材を養成します。
生態環境管理学 私たちのまわりには、自然生態系とそれを支える土・水環境が存在しています。現在、これらの生態系は、農林業などの生業を通して二次的自然を形成しています。生態環境管理学では、これらの地域資源を適切に維持管理していくために、植生資源の持続的利用、生態系に配慮した土・水環境の改善、ため池に代表される農業施設の保全などについて生物・物理学的手法を用いて個々にアプローチすると共に、農林地や農山村施設の利活用に関する計画的手法についての教育研究を行います。




博士課程(後期)については、連合大学院ページをご覧ください。

(参考)農学研究科のWebサイト

大学院委員会・学務係(最終更新日:2012.12.20)


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