| 第1回(8月)公開講座 |
【学部長によるミニ講義 「樹木の形の科学」 】
・動物についてに興味があったが、樹木についての講義も新鮮でおもしろかった。時間が短かったからもっと詳しい話も聞いてみたかった。
・日本の屋久杉が2700年も生きていたなんてびっくりした。世界の植物を知れて良かったです。
・森林についての研究、またその大まかな姿(樹齢とか、根のこと)について分かりやすく説明してくださり、より植物、森林に興味がわきました。
・先生が樹木が好きなんだということがよく分かりました。それが伝わってきてとても楽しかったです。植物はもともと好きだったのですが、もっと興味がわきました。
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<<体験実験講座の概要>>
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参加者の声(抜粋)
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実験講座1:食品成分の隠れたはたらきを覗いてみよう
食品生命科学課程 食成分機能化学研究室
(金丸 義敬・矢部 富雄)
私たちが毎日の食事で口にする食品に含まれる成分は、日々の活動に必要なエネルギーを生み出すだけではなく、食品のおいしさや健康を維持することにも重要な役目を担 っています。この実験講座では,野菜やミルクなどの身近な食品素材に含まれる多糖類やタンパク質などの成分を実際に抽出して、それらのはたらきについて考えてみましょう。
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【講座1】
普段やることのできないようなタンパク質を取り出したりする実験や、糖度をはかる機械を使うことができて楽しかった。
高校では教科書で見るだけの内容とか、軽く説明されるだけの内容を詳しく説明してもらえておもしろかった。また、取り扱う内容が生活の中で身近にある食材についてのことで、すごく入り込みやすかった。食品を見る目とかも、これからは違う角度から見れそうだし、疑問を持ちながら生活してみたいと思えた。
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実験講座2:食品素材で化学しよう
食品生命科学課程 食品素材工学研究室
(山内 亮・岩本 悟志)
皆さんが、毎日口にする食品は、様々な食品素材から成り立っています。食品素材の持っている、かくれた力を知るためにこの実験講座では、食品素材を使って、化学実験を行ないます。油脂から日々の生活に欠かせない石鹸をつくったり、みなさんが毎日食べている牛乳やバターがどんな素材から出来ているのか観察したりします。また多糖類を用いた応用実験として、人造イクラ作りに挑戦します。時間があれば食品成分についても化学します。
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【講座2】
とても楽しかったです!!
特に人工ウニ作りは、油をうまく入れるのは少し大変だったけど、いくつも作れたし、その後のBTBとヨウ素液をかけて反応を見るのもとてもおもしろかったです。そのカプセルの活用法の話はとても興味深かった。2日間 ありがとうございました。
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実験講座3:天然物化学入門
食品生命科学課程 生物有機化学研究室
(中塚 進一 ・柳瀬 笑子)
私達は、複雑な生命現象に深くかかわっている有機化合物を基礎的に研究 して、生命現象の解明と私たちのより豊かな将来への発展に役立てることを目指して研究を行っています。この実験講座では様々な実験を通じて、私達が日頃行っている研究の世界をちょっと覗いてみましょう。
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【講座3】
最初、話を聞いている時は、初めて聞くことがほとんどだったので少し難しく感じました。でも、とても丁寧に説明していただき、興味をもって実験をすることができました。
一番心に残ったのは、2日目のレミノール反応の実験です。何種類もの物をまぜることで思ってた以上に光って、とても驚きました。
自分の知らない化学の仕組みが生活の中にも溶け込んでいると分かり、更に化学について興味が高まった2日間でした。ありがとうございまいした。
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実験講座4:不思議な木の世界を体験しよう
食品生命科学課程 バイオマス変換学研究室
(棚橋 光彦・葭谷 耕三)
木材は不思議な能力を秘めています。この能力を高圧水蒸気を使うことによって引き出せます。この講座ではノコギリなどで切ったりせずに圧縮成形によって丸太から角材に成形したり、圧縮された木材を用いて一枚の板を曲げたり伸ばしたりしながらトレー等の3次元形状の加工をしたり、接着剤を使用しないでおが屑からいろいろな形状の加工をしたり、木材中の有効成分を水蒸気蒸留で取り出したり、木材を蒸気のみで粉々に粉砕し、バイオエタノールや牛の飼料を作るなどの環境にやさしい木材の利用技術を体験するとともに、木材組織の観察や、最新の機器を使った蒸留成分の分析などを体験します。
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【講座4】
木を圧縮するというのを初めて見て、とてもおもしろかった。圧縮した木が元の大きさにもどったり、水蒸気を使って色々なことができるということや、水蒸気を使って必要な分だけエキスを抽出できるということが分かった。
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実験講座5:植物組織培養
生産環境科学課程 植物環境制御学研究室
(田中 逸夫)
植物はあらゆる組織から自己を再生する能力を持っています。今回は細胞分裂が盛んで病気に冒されにくい成長点という組織からの再生技術(繁殖法)を体験します。実際に行う内容は、1.植物組織培養用培地の作成 2.植物体(カーネーションorリンドウ) の除菌 3.成長点の摘出と移植作業 4.容器内の温湿度測定 等です。また、研究室で行っているワサビの組織培養〜順化〜育苗の様子も観察し、無病苗の大量生産について解説します。
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【講座5】
わさびの生育についての研究で、育てる環境を変えてコストダウンを狙うというのが素晴らしいと思いました。
高校の授業では知識を覚えるだけで、わさびの研究のように、実際に役立つことを学べてよかったです。
わさびについて知ることができ、その生産過程も見ることが出来たので来て良かった。
クリーンベンチの中での作業は細かく、難しかったけれど、学校では絶対やれない事なので1つ1つが新鮮でした。今回は参加してよかったと思います。
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実験講座6:野菜と有用微生物の相互作用
生産環境科学課程 園芸植物栽培学研究室
(松原 陽一)
環境及び食に対する安全性が要望される中、生物肥料、生物農薬的機能を有する有用微生物の利用が考えられています。野菜では有用微生物の機能により植物生長や有用成分生成が促進されたり、生活環における様々な環境ストレス耐性を獲得できる可能性があります。本講座では、野菜を元気にする有用微生物の効果について、植物生長促進効果の観察、ストレス耐性・品質に関わる機能性成分分析を通じて紹介します。
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【講座6】
大学で行っている研究について学ぶと同時に、高校生でも分かりやすい実験講座で大変有意義な2日間でした。農業高校の生徒の僕ですが、高校では学習したことのない新しいいことについて学習できたので、とても貴重な体験に なりました。
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実験講座7:目で見るだけではわからない植物の活動を探る
生産環境科学課程 農業生態学研究室 (宮川 修一)、森林生態学研究室 (向井 譲・加藤 正吾)
植物の芽生え、開花や水不足によるしおれなどは、よく見ていれば自分の目でも観察ができます。ところが二酸化炭素の吸収放出、クロロフィルの活性、わずかの水不足で起き る気孔の閉鎖などは人間の肉眼では捉えることができません。この講座に参加して、光合成測定装置、赤外線サーモグラフィーなどをつかって、動かない?植物の活動や成長について実験してみましょう。
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【講座7】
高校ではクロロフィルやクロチノイドと言った名前と役割は学んでも、それを使った実験や、応用知識を学ぶことなかったため、とても良い経験になった。もっとこのような応用知識が学びたく、応用生物科学部に進学したいと思った。
学校で習ったことでも今まで知らなかったことが沢山あったり、難しいい実験があたり、理論があったりと違った視点でその事柄を見ることができて、とても楽しかったです。
今回はその理論等も細かい部分はとばしていたので、そこを習いたいと思った。
浅く広く知っていたことを1つに絞って深く学ぶことは、とても楽しそうだと思いました。
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実験講座8:フィールド生き物ウォッチング
生産環境科学課程 水利環境学研究室
(千家 正照・伊藤 健吾)
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自然環境に恵まれた岐阜大学周辺には様々な生き物が生息しています。本プログラムでは、鳥類、両生類および魚類を中心に、生物の観察方法を体得しながら、その生態について学んでいきます。
野鳥やカエルの声に耳を傾け、水の中に足を踏み入れてみましょう。生物を発見する喜びだけではなくて、その行動を観察することにより、生態系の仕組みまで見えてきます。プロの『生き物調査』をとおして身の回りの生物、自然、環境への理解を深めてください。さあ、一緒にフィールドへ出かけましょう!
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【講座8】
もともと山歩きが好きだったので「フィールド 生き物ウォッチング」を受講したのですが、予想以上に楽しかったです。
野鳥の図鑑や、カエルの図鑑をいただいて、よく「あの鳥はなんだろう」と思っていたのが調べやすくなりました。活用していきたいです。水中の生き物に興味はあまりなかったのですが、自分で水路に入って捕まえるということをしたら、もっといろいろ見てみたいと興味がわきました。
また、モグラをもったのは初めてで手の力が強く爪が痛かったけれど、とてもかわいかったです。
サギ山のコロニーがすごかったです。あんなにたくさん集まっているのは初めてでした。
実際にフィールドワークに出て、魚を捕まえて観察したり生態について学んだりできて楽しかったです。
バードウォッチングでは、身近にいる小鳥達でも種類がいろいろあったり、その個体ごとに少しずつ違いや特徴があることを知り感動しました。
もぐらを初めて触った時、もぐらの毛のやわらかさに驚いたし、目が退化してビーズのようになっている所が不思議でした。モグラにかまれた時にもぐらにも歯があり、するどい犬歯が生えていることを知りました。傷口をみると3本ささたあとがあったし、ナイフをさされたような感じでした。
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実験講座9:動物の命と食を科学する
生産環境科学課程 動物繁殖学研究室 (土井 守・楠田 哲士)、動物生産栄養学研究室 (八代田 真人)
ウシはミルクをだして子供を育て、トリはタマゴを産んで子孫を殖やします。これら動物の生産物は、私たちヒトにとっても栄養を与えてくれる大事な食べものになります。この講座では、動物の体の形態と機能、そこからミルクやタマゴが生産されるメカニズムを実験や観察を通して学びます。また、ミルクやタマゴから食品をつくる実習をすることで食べものが生産される過程を体験します。この講座を通して動物の生命と食料の大切さを学びましょう。
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【講座9】
牛や羊や山羊などのたくさんの産業動物とふれあうことができて、とてもうれしかった。これらの動物達が私達の生活を支えてくれているのだと思うと、いくら感謝しても感謝しきれないなと思う。愛情を込めて、さわらせていただいた。
また講座では、日常生活では体験できないような、搾乳や、バター作りをしたり、牛の特徴や卵・牛乳のメカニズムを詳しく分かりやすく説 明していただいたり、とても充実した2日間を過ごせました。ありがとうございました。
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実験講座10:野生動物研究入門 〜野生動物の生体や遺体、痕跡から生態情報を探る〜
獣医学課程課程 野生動物医学研究室 (鈴木 正嗣・淺野 玄)
野生動物の「遺体」や「落とし物」には、野生動物保護管理や生息地管理に不可欠な多くの生態学的情報が刻まれています。したがって、それらを正しく読み取ることは、研究を進める上でも極めて重要なプロセスとなります。そこで今回は、野生動物の歯を用いた年齢査定、生殖器の観察による繁殖状況の把握、毛からのDNA抽出による個体識別と生息状況推定などを盛り込むことにしました。テレビなどでは味わえない「野生動物調査の醍醐味」を体験してみてください。
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【講座10】
実際に使っている方法や実物に触れることができ、野生動物についての研究がどんなものかがわかった。初めて知ったことだらけでとても面白かった。
先生や大学院生の方々がとても親切で、講座の内容もわかりやすかった。
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実験講座11:家畜の繁殖を学ぼう
獣医学課程課程 獣医臨床繁殖学研究室
(村瀬 哲磨)
家畜の生産においては、生殖細胞を人工授精するなど、生殖工学的方法が用いられます。本講座では実際に生殖細胞を凍結したあと融解し、どれくらい回復するか実験してみたいと思います。次いで、ウシの人工授精の一端を触れる実習を行ってみたいと思いますので、つなぎなど汚れてもよい服装と長靴の持参をお願いします。
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【講座11】
精子を見てあんなに活発に動いているとは思わなくて驚いたし、PTやSYBRを入れることで、生きているものと死んでいるものを分かりやすく見分けることができるということも知ることができておもしろかったです。
いろんな道具に触ることができたのでよかったです。
精子に色をつけて見るとか、初めてやったのでとてもおもしろかった。
将来牛の繁殖がしたいので精子の凍結とか解凍とかすごく勉強になった。
自分の高校は普通科なので動物と触れ合う機会がかなり少ないのでふれあう機会が持ててよかった。
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実験講座12
牧場をフィールド科学する
附属岐阜フィールド科学教育研究センター
(大谷 滋・大場 伸也)
| 岐阜大学は、岐阜県美濃加茂市に和牛の牧場型農場を持っています。この講座では、宿泊学習を通して牧場の自然と牛の生態を科学します。土壌の物理・化学特性を分析し、反芻動物のルーメン微生物を観察します。また牛と触れ合いながら牧場の生活とフィールド科学の魅力を紹介します。 |
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牧場という、動物と植物が共存する空間の中で、それぞれがどのように関わりあい生きているのかを調べます。フィールド科学の現場では、実際に現地に赴き、宿泊しながら実習や調査活動することがあります。また、仲間同士で協力し合って調査することもあります。この講座でも、そのスタイルで寝食を共にしながら24時間、牧場の広い空間を調べます。大学に集合したあとで、バスで美濃加茂農場に移動します。食事は自炊ですが、夕食は野外でバーベキューです(もちろん飛騨牛)。また、夕刻と早朝には、給餌や清掃など牛の世話も行います。この講座を通して、フィールド科学の面白さを知って下さい。
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【講座12】
2日間、ウシの世話や、観察や講義など、とてもたくさんの経験ができ、密の濃い、とても良い日を過ごせました。新しい友達もでき、みんなと仲良くなれてとても良かったし、今までにない牛との距離、自然との関わりの中で、直接体験してみないと分からないあたたかさやにおい、表情や動きを見れて、一歩自然と牛に近づけた気がした。ここでの経験は一生忘れないと思います。牛の世話の大変さや、苦労や現実、楽しみなどを見て、自分の視野も広がった。将来、動物と関わる時に、このときの経験が生かされてくると思います。今回の体験で勉強もでき、自然や動物にもっと興味を持ちました。
先生や大学生の方々の話はとてもためになったし、聞いててとてもわくわくしました。
実験では草木染めをしたり羊の腸の中の微生物を見たりなど、今までやったことのないおもしろものばかりでした。
講座の授業では、授業できちんと予習のようなものをやってから、実験をするという感じだったので、実験にも取り組みやすかったです。
またこのようなものに参加してみたいと思いました。
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| 第2回(10月)公開講座 |
【学部長によるミニ講義 「樹木の形の科学」 】
・人間の心拍数の限界が2億回だということをはじめて知り、驚きました。樹木は大きさと年齢が比例していないということで、親の木が生きているうちは、子供の木は日光が当たらないため成長がおくれるから、と聞いて納得しました。また、30年後日本が心配するべき石油の話などとても楽しい話でした。
・ダヴィンチがすでに法則を知っていたことに驚いた。植物は動物にはない不思議な力があるので興味が湧いてきた。
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<<体験実験講座の概要>>
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参加者の声(抜粋)
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実験講座13:空気も食べもの!? ( 定員8名 )
食品生命科学課程 食品加工学研究室
(後藤 清和・西津 貴久)
皆さんが口にする多くの食材、例えば、パン、フライ、天ぷら、ケーキ、クッキー、はんぺん、アイスクリーム、ビール、炭酸飲料などには空気(ガス)が含まれています。また意外なことに、ダイコン、リンゴなど多くの農産物にもガスが入っています。本講座では、さまざまな含泡食品や青果物に含まれるガスの存在を確かめるために、顕微鏡観察、ガスの抽出、組成の分析を行います。また、泡に関する界面科学実験、含泡率を変えた食品を用いた物性計測や試食を行い、食品中の内部ガスの存在が食品に与える影響について学びます。
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【講座13】
ずっと2日間実験をして、難しかった部分もあったけど、2日間楽しかったです。実験内容は、自分が普段意味とか考えなかったようなすごく深い内容でした。また、実験で使った機械や道具は、高校でも使わないようなすごい機械や道具で、緊張しました。でも、岐阜大学公開講座に参加して良かったと思いまいた。先輩方、先生もとても優しかったです。
食品に含まれるガスについての講座で、ナスの中は50%以上がガスであるそうで、ビックリしました。同じバラ科のリンゴと梨なのに、リンゴは水に浮いて、梨は沈んでしまったのにもビックリしました。実験には高校には見られないような器具や装置があり、とても魅力的でした。食品の柔らかさなどは、含んでいる気体によって決まるなど、食品と気体の関係の深さに感動しました。この講座を受けて、より食品に対する興味が湧き、自分の将来へ第一歩となりました。2日間ありがとうございました。
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実験講座14:植物の香気成分科学への招待 ( 定員7名 )
食品生命科学課程 細胞成分利用学研究室
(大橋 英雄・光永 徹)
花の香りや森林の香りを嗅ぐと心身が癒されることがよく話題に上っており、欧米から広まったアロマテラピーではハーブや果実から抽出した精油を嗅いだり、浴槽に入れたり、体に塗ったりすることでストレスを解消し、健康を促進するといわれています。例えば、グレープフルーツの香りやラズベリーの香りは、体脂 肪の分解や交換・副交感神経活動の制御に働いています。本講座では、このように多彩な機能を持つ植物の香り成分を、植物体から取りだす方法、香り成分の分析方法およびその利用法などを講義と実験によって理解してもらうことが目的です。
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【講座14】
学校の勉強で名前しか聞いたことのない道具を扱えたり、香りの持つ力について詳しく学べました。香りのメカニズムや歴史、その香りを保持する植物の凄さに驚きました。2日間、ありがとうございました。
分液ろうとやガスクロマトグラフィーや、ロータリーエバポレーターなどは、学校にあったけれど使ったことはなくて、それらを使えて楽しかった。楠からとれる樟脳については、虫よけになると知ってはいたけど実験したことはなかったのでおもしろかった。他の香りにも興味が湧いた。実験室の中は見たことあるものや、ないものがあって、いろいろな実験器具を見ているだけで、ちょっと幸せな気分になった。
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実験講座15:田んぼに科学? ( 定員5名 )
生産環境科学課程 作物栽培学研究室 (松井 勤)
イネは地球上の人々の半分が主食とする重要な作物です。過去50年間、人類は、育種によりイネの形を改良し、飛躍的にその収量を増加させることで、概ね人口の増加に対応することができました。現在、人類は、増え続ける人口の圧力に加え、さらに、地球規模の環境変動、イネ栽培による環境への負荷といった新しい問題にも直面しています。次の50年もうまく対応できるでしょうか。この講座では、実際に泥田の中に入ってさまざまな調査・調査をすることで、イネの形がどのように変化し、生産力の増加に貢献してきたかを体感してもらいます。また、次の50年、イネに何が求められているかについて、観察や講義を通じて解説します。最後に様々な米を試食し、味わいます。
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【講座15】
イネのいろんな調査をして、初めて体験する事ばかりでしたが、自分達でも調査することで、いままで知らなかった機械を知ることができた。 イネの調査って、結構大変なんだとも思った。いつもただ食べているだけだったけど、イネの質や、群衆によって違いがあったり、育て方や品種によって違いがあることを、改めて知ることができました。稲刈りを体験してみたかった。
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実験講座17:動物内分泌学入門 - ホルモンの効果を体験する ? ( 定員5名 )
生産環境科学課程 動物内分泌学研究室 (川島 光夫)
ホルモンは内分泌臓器から分泌されるのみならず心臓や脂肪細胞からも分泌されていることが明らかにされ、これは血中や組織中に存在して細胞間の情報伝達や、細胞の増殖や機能を調節しています。ペプチドホルモン「バソトシン(vasotocin)」は大脳の一部である視床下部で産生され、脳下垂体後葉から放出されるホルモンの一つで卵管子宮部などの平滑筋を収縮させることが主要な作用の一つであることはよく知られています。本実習では鳥類の放卵機構に主要な役割を演じているバソトシンの生理活性を確かめることにより、ホルモンの作用を理解しようとします。
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【講座17】
普段の学校の授業では使えないような器具や機械を使ったり、真剣に命と向き合わなくてはならない時もあったが、充実した2日間だった。鶏の脳の組織から下垂体後葉を探し出し、取り出すのは繊細な作業で緊張した。その後、心臓や腸などの体のつくりを観察させてもらい、一羽の鶏からだけでも数多くも事が学べ、驚きだ った。鶏の静脈注射をうつのは初めはなかなかうまくいかなかったが、何回もやっているうちにうまくうてるようになった。2mmくらいの小さな組織なのに、全身の筋肉を収縮させる力が想像以上に大きかった。
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実験講座18:身の回りにいる目に見えない生物を探る - 微生物との共生 - ( 定員15名 )
獣医学課程課程 獣医微生物学研究室
(福士 秀人・大屋 賢司)
私たちの身の回りには目に見えない小さな生き物がたくさん暮らしています。この講座では自分たちの体に住んでいる微生物を観察し、微生物と共生していることを自分の目で確かめてもらいます。今回は皆さんそれぞれの口の中にどれくらい、どのような微生物がいるかを顕微鏡で観察します。身近な「共生」についていっしょに考えましょう。
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【講座18】
最先端技術の顕微鏡を使うことができたのでよかったです。また、初めて知ったことなどが多かったのでよっかたです。全体的にかなり難しい内容だったけれど、この2日間を楽しく過ごすことができたのでよかったです。今回学んだ事をもとにこれからに生かすことができたらいいと思いました。
高校では絶対にやらないような実験や器具を使うことができ、とても貴重な経験ができた。普段、目に見えないものを見たり研究したりすることはとても大変だということも分かったけれど、それ以上にますますこの学部に興味が湧いた。とても楽しかったです。
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