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平成18年度 応用生物科学部 特別講演
「アジアの農業と環境を考える」
応用生物科学部特別講演会として、12月6日に名古屋大学農学国際教育協力センター長の竹谷裕之教授、当学部より宮川修一教授(生産環境科学課程)、安部淳教授(生産環境科学課程)による講演会「アジアの農業と環境を考える」を開催いたしました。竹内教授には、「アジアの農業と環境:アフリカと対比して」と題して、アフリカ農業の問題点やアジア農業としてバリ農業のSubakを取り上げて、農業における規範の重要性について詳しくご講演いただきました。宮川教授は、タイでの長年の研究成果として「環境をかえた農業-タイ東北地方水田地帯を中心に-」と題して、天水田の功罪について詳しくご説明いただきました。また、安部教授には、「中国の経済成長と農業・環境問題」と題して、退耕還林をはじめとする中国の農業環境政策について詳しくご説明いただきました。荒井助教授(生産環境科学課程)の司会によるパネルディスカッションでは、農業における環境負荷の問題点について議論がなされ、2時間を超える講演会となりました。
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