応用生物科学は、生物と生命に関する学理と技術を究明し、得られる成果を生物産業に応用することを目指す総合科学である。応用生物科学部は、その歴史と特性を活かし、応用生物科学の教育と研究を通して人類の幸福、とりわけ持続的生存と生活環境の向上に貢献することを理念とする。
教育の目標
1.凛乎真摯と自化自育の精神を育み、科学的な思考能力と応用生物科学に関する高度な技術と体系的な知識を身につけた人材を育成する。
研究の目標
2.独創的かつ先進的な研究活動により生物とその生命に関する真理を探求し、生物生産力の向上、生物資源の保全と活用、環境の修復と維持、新しい生物生産技術の開発、並びに生命科学の発展を図る。
社会貢献の目標
3.地域における応用生物科学の学術・研究拠点として、生物産業の発展、自然及び生活環境の保全、並びに住民の生活の向上に貢献する。
4.教育と研究の実践を通じ諸外国、とりわけアジア諸国との交流を盛んに行い国際的に貢献する。
学部運営の目標
5.学問・研究の自由を尊重し、管理運営に教員それぞれの立場で積極的に参画する。
6.教育、研究、社会貢献、学部運営について定期的に自己点検評価を行うとともに、外部の意見や評価にも真摯に耳を傾け、社会に開かれた学部をつくる。
7.組織の簡素化を図り、効率の良い運営と活性化を進める。