Laboratory of Forest Ecology
■インドネシアの熱帯雨林（西カリマンタン）■
熱帯雨林の破壊の要因は様々であり、その背景も多様である。グヌンパルン国立公園およびその周辺地域での熱帯雨林の現状。

焼き畑による耕作のための伐採

伐採業者による伐採（ほぼ皆伐）
焼かれるのは平地だけではない。バナナなどの植栽のために、斜面も焼き畑に利用される 斜面地で、焼き畑を放棄すると瞬く間に、竹林になっています。種の多様性は低そうだ。
良材のみの単木的な抜き切り 製材工場（自動車で走行中に撮影）
土壌浸食（森林伐採後） 劣化した熱帯雨林
ジャカルタで爆弾テロ（この時、ジャカルタに、、、。）
平和でなければ、環境は守れない。
●閲覧履歴に従って、１つ前のページに戻る ●森林生態学研究室トップページへ行く