03年 秋 ソフトボール大会（生命工学科）
なんと吉田研が「歴史的」初優勝！
阪神が優勝した年は、色んなことがあるというけれど、こんなところにも異変が！といっては、頑張ってきた（実験以上に汗を流してきた）学生諸君には失礼になるが、小さな研究室でも頑張って協力し合って、盛り上がればなんとかなる（ときもある）ということを実感させてくれた、爽やかな秋のひと時でした。（私は１つだけ打たせてもらっただけでさっさと失礼して（体が痛くなるのを恐れて・・・）、優勝の瞬間は味わえませんでしたが、下の幾世君の手記と写真を見れば様子はわかりますね、うん。助っ人の学生さんも、ありがとね。）（吉田）
10月25日（土）、勝利を目指して皆で練習をしていたソフトボールの大会がやってきました。
去年、吉田研を卒業していった山田さんも駆けつけてくれて、嶋田さんの知り合いの助っ人2人と山内君の知り合いの助っ人4人も参加してくれて、大いに盛り上がりました。
初戦の長澤研との対戦では吉田教授も参加してくれました。ただ、まだ急造のチームで動きも硬く暴投も多く、残念ながら負けてしまいました。
しかし、それからは一致団結し、昼食も研究室でみんなで集まって焼きそばを食べ、残り4試合を全勝し、見事優勝を果たしました。
最終戦は初めに戦って負けた長澤研との優勝決定戦になりましたが、見事競り勝ち、ピッチャーをやっていた金林君を胴上げしました。
優勝商品はプリンターを手に入れてきました。 文責:幾世
